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禁断の○○奴隷化の一歩
【同性愛♂ 官能小説】

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2話-1

車を回し公衆トイレへと戻る。
車に乗り込むまゆみが少し躊躇したので「どうしたの?」 「パンティのシミとか臭いが…」 「いいよ気にしないで」 乗り込んだところで 「急かすようになってごめんね」 「いいえ」 そう返されて僕はまゆみの唇を奪う 「ベロちゅう平気?」 「はい」 そこから数分僕たちはベロちゅうを始めた。 「うっ、すごい」 「ごめん。」 勝手、加減が分からない僕は退いた。 「違うの、またしゃぶりたくなっちゃうから」 僕はアクセルを踏み公園を後にする。 「着いたらしゃぶってもらうから」 40分程車を走らせ到着すると… まゆみをアソコを手を当て 「いいのかい?」 「うん」 髪をかき上げアソコをペロペロするまゆみ… 「今度は口の中でいいか?」 「初めてだけど頂戴」 「出すよ。」 「うん」 正直運転中考えていたことはもちろんまゆみに一刻も早くしゃぶってもらいたいということだかなによりまゆみを確実に支配したいという僕の誓いだった。 「ごめんなさい、まだ飲むのは無理で」 「初めてじゃしょうがないよ」 「いずれできるようになれば」 家に上がり真っ直ぐ親父の元へ 僕は手袋をはめマスク完全防備の状態 「本当に後悔はない?」 「はい、お願いします。」 まゆみはペニクリを勃起させ親父の近くに… 「始めるよ」 そこからは想像以上に長い戦いだった。 時間は深夜一時… お互いにむせかえりながらこの悪臭との戦いだった。 まゆみには時よりカスをペニクリ馴染ませるため唾液を垂らすようにお願いした。 こんなことして本当にいいのか…移植中も自問自答ばかりだった。 それを、察したのか 「ごめんなさいこんな辛いことさせて」 「いや、そんなこと…」 たしかに辛いだがこれをすることによりまゆみへのアドバンテージしいては弱味を握れると思った。 色々妄想を書き込んでいたがそれを現実に行うことができれば嫌がることなく正当性の元まゆみを支配できると思った。 移植も終盤に差し掛かるところで 「まゆみちゃん親父のアソコもこれから定期的にしゃぶってくれるか?」 「えっ!?」 少し驚いた表情のまゆみ 「ほっとくとまたカスが溜まるし」 「うん」 煮えきらない返答だがこれは有無を言わせず決定事項である。 そして時間は深夜3時を迎えるころ… あれだけ悪臭を放ってた親父に代わりにまゆみから悪臭が立ち込める状況に… まゆみの手を引き全身の映る鏡の前に… マスクを外させ一枚また一枚と親父の悪臭チンカスを移植されたまゆみをカメラに収める。 「ありがとうございました」 「ごめんなさい臭くて」 相手が親父だったからかまゆみに付いてるカスが親父のものと分かっていても自然と嫌な思いにならなかった。 「いいよ」 この一瞬だけはチンカス移植に理解を示せた。 まゆみを支配するための一歩としてこの行為は必要であったと…
                     続く…

次回予告:興味本位でしかなかった禁断の行為を行なうばかりか親父との行為までも流れで強制するまさる…。
理解しがたい行為はやがて二人の運命を狂わせる。



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