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独身中年オヤジによる女装娘の奴隷化
【同性愛♀ 官能小説】

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1話-1

まさる48歳独身メガネ、やることと言えば自宅で親父の介護… ※この話はまさる視点で画いてます。 その親父は痴呆で寝たきりの日もある状態。 そんな介護疲れでストレスが貯まる中ふと見つけた変態貞操帯女装まゆみのホムペ… まさるは食い入るように見てムスコを知らずにシコシコしていた。 目に止まったのは\"チンカス移植\"の単語 僕ではなくろくに風呂に入れず体を拭いてやる程度の親父だ。 お金に余裕がなくヘルパーは月に1、2度ほど悪臭漂う特にアソコは嫌がる姿を見ている。 ここに書かれている事が嘘偽りない事実ならこのまゆみという女装にチンカス移植を頼めるのではと考えた。 返信は簡潔に…後日とりあえず見てみたいとのこと。 僕は急ぎ寝ている親父のアソコを…さすがにこれは手袋マスク必須だなというレベルだった。 なんとも言えない臭いはもちろん黄ばみだけじゃなくこれはいつから付いてるカスなのか卒倒するようだった。 とりあえず一番付いてそうなのを写真に収め送信、返事をまった。 とりあえずここまでは何も考えずやってきたが今になって思うとこのまゆみという女装はどうかしてる。 こんなの自分に付けて日常を送るとか気が狂ってるとしか思えない。 僕は過去にいじめにあってからというもの人間不信、人付き合いが苦手であり人にされるがままのドMだ。 ただ僕はこのチンカス移植を通してこの変態な妄想が常軌を逸してるまゆみという女装を支配したいと思ってしまった。 それが理由にまゆみのホムペを見るたびにムスコをカチカチにしている自分がいる。 数日が立ち返事があった。 してみたい。とのことだった。 よく考えてのことなのかそちらが書いてある通り移植後の撮影、貞操帯を付けてもらうことなど僕は念入りに確認をとった。 まゆみの答えは変わらなかった。 僕は勢いのあまり取り急ぎ会う約束を取付ける。 初めは取り敢えず顔合わせ程度…あわよくばテコキくらいしてもらおうと思っていた。 後日某所公園トイレで会うことに… 女装と会うのはもちろん初めて勝手が分からず胸の鼓動が収まらないばかりかムスコは固くなり始める始末…。 初めまして…お互い口数少なそうなのは分かっていたがそれとは別に緊張していたのは僕だけじゃないことを知りなんとなく安心した。 改めて生で見るまゆみ、いやその姿にムスコをカチカチにしてしまった。 それに気づいたのかまゆみはそっと触れてきた。 「テコキしてもらってもいいかな」 「うん」 「はぁ」「気持ちいい…」 「少しカスついてますね」 お互い打ち解けてきたのか少ないながらも言葉を交わした。 と、まゆみがしゃがみこんだ。 「しゃぶるのはうまくできないけど舐めてみてもいいかな」 「いいのかい?カスついてるし…」 「平気」 そういうと先端からカリにかけてベロで舐め始めたり先の方だけくわえてみたりとまゆみのいやらしさに免疫や経験のない僕には特別な刺激だった。 数分、その行為を続け立ちあがりまた手コキ。 「出そうですか?」 「なんかいつもより出るかも…」 まゆみは手コキは一旦辞めパンティをズリ下げると 「パンティにぶっかけて」 「えっ、いいのか?」 「うん、欲しいの」 僕は一歩また一歩まゆみに近付きパンティのクロッチ部分にアソコをあてがい その刹那まゆみと唇を交わし大量のザーメンを出した。 「うれしい❤️」 唾液で糸引く唇を離しそう言うまゆみ… 僕は腰に力が入らずその場に尻餅をついた。 「よかったよ、まゆみちゃん」 「うん」 僕は立ちあがりまゆみを便座に座らせた。 「今日は本当は顔合わせ程度にしか本当に考えてなかったけどもしよければこれから家に来てもらえない?」 「チンカス移植を行いたい」 日中よりも寝ている親父の方だと都合がいいからとかそんな現実的なことじゃなくまゆみの今の気持ちと僕の今のこの気持ちを考えるとこの期を逃せないと思ったからだ。 「う〜ん、余り遅くならなければ」 時間は23時どう考えても早朝だ。 「頼む!」 僕は頭を下げた。 しばらく間があった後… 「分かりました。」
そう答えるまゆみであった…。

次回予告:不安がある中、自宅へと行くまゆみ…
     引き返せない禁断の行為をおこなうことに…
     


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