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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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ママとお母さん-1

僕はその後、寝るときはママとお母さんと三人で一緒に寝ることが多くなりました。茜さんは子供と一緒に早くに寝てしまうので、僕がしたくてもなかなかさせてくれませんでした。仕方がないので、ママやお母さんに相手をしてもらうことが増えていき、毎日の様にママやお母さんの子宮に向かって大量の精液を吐き出していました。

ある日の夜遅く、「ねえ、和明さん、茜とは最近しているの?」 「え、いや、茜さん子供たちと早く寝てしまって・・・。子供たちとそのまま寝てしまうので、なかなかチャンスがないんですよ。そろそろ次の子供が欲しいと思っているんですが・・・。」 「え!まだ子供を作るの?」 「え!だめですか?まだ4人だし、サッカーチームくらいは欲しいかなって話しているんですけど・・・。」 「さ、さ、サッカーチーム、そう、それは凄いわね。」 「ねえママ、サッカーチームくらいは欲しいよね、それともラグビーチームがいいかな?」 「ら、ら、ラグビーって15人でしょう?」 「そんなに作るつもり?」 「はあ、だめですか?子供は多い方がにぎやかでいいでしょう、ね、ママ。」 「ラグビーはちょっと多いんじゃない?サッカー位ならまだしも。」 「はあ?そうですか?サッカーですね。」 「ママたちも作ってくれたらよかったのにね、僕の子供。」 「そうね〜でもね〜親子でね〜ちょっとダメだと思うけどね、出来た時は仕方がないから産んじゃおうかって思っていたわよ若い時は。」 「え〜!お母さん!本当ですか?」 「冗談ですよ、冗談。でももしできた時はまあいいかなって思って覚悟はしてましたよ。だってこの子のおちんちん凄いでしょう?だからやばいな〜って思いながらもついしてしまった時もあるんですよ。気持ちがいいのには勝てなくて。ま、幸か不幸かできませんでしたけどね、この20年近く。」 「え〜!20年近く、していたんですか?親子で?」 「はあ、バアバはもっと長いですよ。バアバがこの子の童貞を奪ったんですよ。それから私より半年は長くしているでしょう。そのあとですからね、私がし始めたのは。」 「え〜!おばあさまが童貞を・・・。」 「あ、いや、そうでもしないとこの子の精液が体に溜まりすぎて何をするか分からないですからね。ほら、持ち物が凄いし絶倫だから、そのくせ気が弱いしもし変な女にでも引っかかったりしたら大変でしょう?だからそんなことがないように、バアバと私が精を抜いていたんですよ。でも大変でしたよ、もう死ぬほど感じて、毎回気を失ってばかりですよ。」 「でもご主人は知っているんですか?そのこと。」 「はあ、大体は主人がそうするように言ったんですよ。主人も中学時代からおお母様とずっと関係をもっていたものですから、私と知り合って結婚が決まるまでは一切私に手を出しませんでした。お母様がきちんと性の処理をしていたものですからね。」 「なるほど、凄い家族ですね〜でもそのおかげで私も和明さんと・・・。よかった。」 「ねえ、和君、そろそろ、ね、お願いだから、私もう待てないわ、ね、お母さんも一緒に。」 「はい、そろそろ私もあそこが疼いてきましたわ。お願いよ、和明さん。」
僕はすでに素裸になっているママとお母さんをベッドへ押し倒して両方のおっぱいを揉みながらそれぞれキスをしていきました。
今日はママから愛撫を始めていきました。キスをして体全体を舐め回し指で刺激を加えてから、最後にあそこに吸い付きクリトリスを口に含み舌で舐め回し、指を二本あそこの穴に入れかき回しました。 「あぁ〜!あぁ〜!和君!ママを!ママを!愛して!ママは!あなたの奴隷!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!和君!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!来て!来て!早く!来て!」 と叫び始めましたので、僕はママを裏返し腰をもってお尻を高く上げ、一気にあそこにカチカチのおちんちんを突っ込んで奥まで入れてじっと止まりました。「もっと!もっと!早く!動かしてよ!和君!焦らさないで!あぁ〜!お願いだから!動かして!」 僕は隣で僕たちを見ているお母さんお方を見てからゆっくりと腰を動かし始めました。 「おぅ〜!おぅ〜!そうよ!そう!あぁ〜!気持ちがいい!素敵よ!もっと動かして!早く!強く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!和君!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!ダメ〜〜〜!!」と叫んで逝ってしまい、僕は「ママ!ママ!逝くよ!逝くよ!ママ〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの子宮に向かって吐き出していきました。
「ね、そろそろ、私も、ね、早く!早く!そのまま入れて〜!早く〜〜!」とお母さんが叫びましたので、僕はママから引き抜いたままの愛液で濡れたおちんちんをそのまま股を大きく広げて待っているお母さんのあそこに一気に突っ込み激しく動かしました。
「おぅ〜!おぅ〜!これよ!これ!おぅ〜!凄い!おぅ〜!おぅ〜!凄い!和明さん!あぁ〜!素敵!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!和明さん!もっと!もっと!突いて!突いて!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!もうダメ!逝くわ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!!」と激しく体を痙攣させて逝ってしまいました。僕も同じように、「あぁ〜!お母さん!逝きます!逝きます!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とお母さんの子宮をめがけて大量の精液を吐き出していきました。しかし、僕のおちんちんはまだまだカチカチのままなので奥まで突っ込んだ状態でじっとしていました。


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