強引な茜さん-1
僕はバアバとママ、パパに愛されて、その後順調に高校大学と進学して無事に卒業し、一応大手の会社にシステムエンジニアーとして就職できました。
中学一年生でバアバと関係をもち、中学二年の夏にママ友関係をもつようになり、その後ずっとその関係は続いて、僕は22歳になりました。
さすがにバアバも60才を過ぎたころからはあそこの潤滑油の量が少なくなってきて、ローションを使いながら前と後ろでセックスを楽しんでいます。まだまだ現役で僕が激しく責め立てるといつも気を失うくらい逝ってしまい、僕とのセックスライフを楽しんでいます。
ママともほぼ毎日の様にセックスをしていますが、ママはアナルは僕の「おちんちんが大きすぎて痛いばかりだから・・・。」と言ってアナルでは一回だけして、その後はさせてくれません。
パパもバアバと関係をもっているし、ママとはもちろん激しくセックスを楽しんでいます。休みの前などは二組で同じ部屋で相手を入れ替えてセックス三昧の夜を過ごすこともしばしばです。
このような複雑な家庭環境で育った僕は、会社で働くようになってもなかなかほかの人たちとは馴染めず友達もなかなかできませんでした。
僕が働くようになって2年ほどしたころ、僕に声を掛けてきた素敵な女性が現れました。同じ会社に僕より一年遅く入った後輩で、明るくて何事にも凄く積極的で見た目と全然違う感じの女性です。可愛くて小さなっ女性ですが、性格は全く逆、いわゆる男勝り、何事もはっきりと言うし行動も積極的。簡単に言えば僕とまるっきり反対、僕は身長180くらいあって大柄で見た目は怖そうな感じですが、実はすごく内気でこちらから話しかけるなんてできるわけがない。何時も下を向いて出来るだけ人と目を合わさないようにしています。
そんな内気な僕に、ある日の昼休み近くのお蕎麦屋さんで列に並んでいる時にその彼女が大きな声で話しかけてきました。 「小林君、一緒に食べません。」 「あ、いいですよ、どうぞ。」 僕は列に割り込んできた彼女と並んで店に入るのを待っていました。
内心「僕はずっと並んでいたのに列に割り込んできて、知り合いと一緒に並ぶなんて調子がいい人だな〜」と思いましたが、そんなこと口に出せるはずもなくだまって一緒に待っていました。
僕達の順番が来て、狭い店内でほとんど引っ付いて並んでカウンターに座り、お昼を済ませました。そしてお会計をするとき彼女は、「私が奢るわ、だって列に割り込んだ時に何も言わずに入れてくれたから。」 「あ、いや、それは・・・。」と僕が躊躇している間にさっさとお会計を済ませ、僕の腕を持って並んでお店を後にしました。
「ね、小林君、あなた、会社に居るときほとんど人と話をしないで、PCの画面とにらめっこばかりしているわね。その大きな体を窮屈そうにして・・・。私入社してからずっとその後姿を見てきたのよ。あなたが他人と話しているところを見たことがないから不思議に思っていたのよ。今日初めて私とも口をきいたでしょう?」 「あ、いや、それは・・・。」 「ね、今度デートしようよ。明日土曜日だから休みでしょう?私の買い物に付き合ってよ、ね、いいでしょう?」 「あ、いや、そのう・・・。」 「よし、決まり、明日10時に○○駅の改札ね。待ってるよ。」 「あ、いや、そのう・・・。」 僕が返事に困っていると彼女はさっさと会社の自分の持ち場に行ってしまいました。
「え〜!どうなっているの?こ、こ、困ったな〜」と内心思いました。だって僕今までバアバとママ以外に女性とまともに話したことがないのに・・・。
その後、僕は仕事が手に着かず上の空でパソコンお画面とにらめっこをしていました。
その日仕事が終わってから家に帰り夕食の時に、「ママ、バアバ、なぜか知らないけど、明日同じ会社の人の買い物に付き合うようになっちゃった。」 と言うと「え〜!和君!どうしたの?やっと友達が出来たの?」 「友達と言うか、向こうが一方的に待ち合わせの時間と場所を指定して決めちゃった。。」 「ふ〜ん、ついに和君も仕事以外で人と話せるようになってきたのか、よかった、よかった。」 「違うよ、向こうが勝手に決めたんだよ、僕は一言も話していないよ。」 「ま、でも、良かった、友達になってくれるかもしれないじゃない。」 「っていうか、僕と正反対の性格の人だよ。何事にも積極的だし、自分から何でも言うし・・・。」 「へえ、そうなんだ、友達になってもらえそう?」 「どうなんだろうね、僕自分で何も決められないからね〜どうなんだろう、彼女。」 「え〜!彼女。それって女性なの?男の人かと思っていた。」 「え、誰も男って言ってなかったよね、ママよりずいぶん小さくて、僕の手のひらに乗りそうなくらい小さいよ。それに凄く可愛いんだ。まだ小学生でも通用しそうなくらい。150センチあるのかな〜小さいの。でも性格は男みたいで僕よりよほどしっかりしてるし、積極的で、見ていて面白いよ。性格が僕と正反対だから。」 「ふ〜ん、彼女になってくれたらいいね。」 「ねえ、それより、今日はバアバ?それともママ?一緒にお風呂入ろうよ。」 ママが「もう、24才でしょう?いい加減に独りでお風呂に入れるようにならないと。」 「え〜!どうして?僕一人じゃ怖いから、絶対いや!ママっが入ってくれないなら、ねえ、バアバ入ろうよ。」 「はいはい、いいよ、バアバはいつでも和君と一緒だよ。」 「お母様、甘やかしてはダメですよ。もう大人なんだから、ね、和君、一人で。」 「いや!絶対いや!一人でなんて絶対いや!バアバ行こうよ、ママなんかほっておいて。」
「はいはい、行こうか、和君。バアバはいつでも和君と一緒だよ。」 僕はバアバの手をもって脱衣場に行き裸になってバアバとバスルームへ入りました。