強引な茜さん-8
「でも、まだ早いと思うんだけど、ね、お母さん。」 「え!そうかしら?ねあなた、別にいいわよね。」 「あ、いいんじゃないか、若い二人が一緒にお風呂ぐらい入っても。」 「そうよね〜パパ、今時、普通よね。結婚するって決まっているんだから、ね。さ!入るわよ!和明君!行くよ!」 僕は茜さんに手を無理やり引っ張られ洗い場で素裸にされてしまいました。その時、茜さんは僕の腰のあたりを見て、「え!和明君!す、す、凄い!あなたこんなに凄いもの持っていたのに・・・。私を怖がっていたの?私の方が怖いわ。」と言いながら自分も素裸になり僕に抱き着いてきました。身長差がかなりあるので、茜さんが抱き着いても僕の胸のあたりに顔が来るので、僕は膝を折ってしゃがむような姿勢でキスをしました。
「ねえ、しゃぶらせて。」彼女は座り込んで僕のカチカチになったおちんちんを小さな口を大きく開けて頬張ろうとしましたが、傘の部分が入った所でじっとして、「ちょっと無理、舌で舐めるだけしかできないね。ふ〜ん、和明君、こんなに立派な物を持っているのにどうしてもっと積極的に女性を口説いたりしなかったの?」 「ぼ、ぼ、僕、他人が怖いからさ、特に女性はママとバアバがいればそれで充分だもの。だってママやバアバ以外の女性は、すぐに怒ったりするから怖いんだ、だって、君もそうだろう?」 「ふ〜ん、じゃあさ、今までセックスの経験は?」 「そりゃあ、それなりにあるさ。」 「でもママやバアバ以外の女性は怖いのに?」 「だ、だ、だからそれなりに・・・。」 「まあ、いいや、そんなこと。このおちんちんは今日から私の物よ、いい?私以外の女性とは絶対にしてはダメよ!わかった?」 「え!絶対にダメなの?」 「当たり前じゃん、私と結婚するんだったら、私以外とはダメ!分かった?」 「僕結婚をするって決めたからお願いがあるんだけど、例外を認めてくれないかな〜」 「例外?どういう事よ。」 「あのう、正直に言うよ、実は話せば長くなるんだけど、僕、ママやバアバと肉体的に結ばれているんだ、昔から。」 「え〜!ど、ど、どういう事よ!母子相姦に祖母とも関係をもっているの?」 「うん、実はね、話せば長くなるけど手短に言うと、僕、ほら気が弱くて怖がりでしょう、だから僕が他の変な女性に引っかかって変な道に行かないようにって、二人で僕の性の処理をしてくれていたんだ、昔から。僕二人が言うには絶倫なんだって。毎晩三回か四回は射精しないと、このおちんちんが小さくならないんだ。初めは口でしていたけど口だけじゃあ収まらなくなって、あそこやお尻でもするようになって・・・。おかげで僕は今まで他の女性とは一切関係をもたずに済んだんだ。もし、もし、茜さんが僕と関係をもったとしたらママとバアバ以外では初めてなんだ。だから凄く怖いんだよ、分かってくれる?僕のこの怖いって言う理由。」 「はあ、そうなんだ、じゃあ、今まで誰とも関係をもたなかったのはお母様やおばあ様のおかげってこと?」 「そうそう、ママたちが僕の相手をしてくれていたから僕は誰とも関係をもたずに済んだの。ただ、そこに茜さんが何も知らずに入ってきたわけ。どう?もし、こんな僕が嫌なら今からでも結婚は辞めてもいいと思うけど、どうする?」 「どうするって、この立派なおちんちんを見てやめるバカはいないでしょう。それに絶倫なんでしょう?毎日楽しませてくれるんでしょう?私を。」 「結婚するってなればね、茜さんっが満足するように頑張るよ、僕。ただ、ママやバアバとすぐに関係をなくすって言うのはね、どうなんだろうか?ママやバアバが寂しがると思うんだけど。」 「でもさ、そのことはパパは知ってるの?」 「パパ、もちろん、知ってるよ。僕が間違った道に行かないようにママが全責任を持って何でもしなさいって。だって、パパだってバアバといつもしているよ。家に帰ってきたときは。」 「え〜!あなた達どんな家族なの?」 「パパは昔からバアバに甘え放題でね、バアバのことが好きで好きで仕方がなかったんだって、だから中学生くらいから関係をもっているって。」 「はあ?凄い家族だね〜」 「でもおかげさまでパパもママ以外の女性とは一切関係をもたず浮気なんか一切しないで、仕事に打ち込んで僕を育てるために頑張ってくれているよ。」 「なるほど、そうか、そういうことか、ふ〜ん、面白くなってきたぞ、よし、わかった、じゃあ、もしこのまま結婚してここの家で暮らすようになったら、和明君は私とママとバアバを相手に毎晩頑張るってこと?」 「うん、僕それくらいのスタミナは十分あるよ。だってママもバアバも僕が満足する前に気を失うほど逝ってしまうもの。」 「え〜!和明君、そんなに凄いの?」 「うん、いつもそうだよ、だから茜さんもどうかな〜って心配なんだ。きっと僕とすると・・・。」 「そ、そ、そんなに?」 「うん、今夜してみるんでしょう?、僕と。声をあまり出さないようにしないと、お父さんやお母さんがビックリすると思うよ。ママやバアバも逝く時に凄い叫び声をあげるから、近所迷惑だよね。」 「そ、そ、そうなの、じゃあ、私猿ぐつわでもするわ。」 「うん、その方がいいと思う。ママやバアバはそれをきっと面白がっているんだと思う、さっき茜さんが僕と一緒に寝るって言った時、何か変な笑い方をしていたから。」 「そうか、一緒に寝るのを反対しなかったのは、それが分かっていたからか。ママやバアバも意地が悪いね〜私のあの時の声を楽しみにしているんだ。ママやバアバに嵌められるところだったね。よく教えてくれたわ、和明君。」
それから二人で体や頭を洗い合い、湯船に浸かって体を温めて上がっていきました、が、僕のおちんちんはお父さんのパジャマを借りたけどテントを張ってしまって困りました。
お母さんが「まあ、元気だこと、茜、お風呂で何をしてきたの?和明さん、まだ物足りないんじゃないの?しっかりしないと。」 「ママ、それ、セクハラよ。それ以上は言わないで。」 「はいはい、すいませんね。」