強引な茜さん-7
「そうとうショックだったんだね、お父さん。でも不思議な縁だね〜茜さんのパパとうちのバアバが・・・。知り合いだったなんて。」 「予想以上に面白くなってきたね。ねえ、和明君、ねえ、私のこと、そんなに怖い?」 「え!だって、全部勝手に決めて・・・。ぼ、ぼ、僕・・・。」と僕が下を向いてしまうと、彼女は急に僕の隣で上着を脱いで、「はい、オッパイ、どうぞ。揉んで吸って好きなようにして。それが一番おちつくんでしょう?」 「う、うん、嬉しい、僕、おっぱい大好きなんだ。」 僕は茜ちゃんの体とは不釣り合いな大きなおっぱいを揉みながら乳首に吸い付き舌で舐め回していました。しばらくそうしていると僕は少しづつ眠くなってきて、夢の中へ入ってしまいました。
遠くの方で、バアバやママやお母さん、お父さんの声が聞こえていました。「まあ、この子は!茜さんのオッパイに吸い付いて寝てしまっているわ、本当に甘えん坊で、すいません。」 「あ、いやいや、これくらいがちょうどいいんですよ。茜がお転婆すぎて、和明君のように優しくて甘えん坊の旦那さんがちょうどいいんです。」 「はははははは。」 とみんなが笑って話しているようでした。僕は夢の中でも茜さんの大きなおっぱいに吸い付いて揉んでいました。
「ねえ、和明君、もう夕方よ、今夜は泊まっていく?どっちでもいいけど。」 「え!ごめん、完全に寝てしまった。茜さんのおっぱいが気持よすぎて。」 「あなた、みんなが見ていたのに私のおっぱいを気持ちよさそうに吸っていたわよ。私もあなたがあまりにも幸せそうな顔をしているから起こせなかったわ。」 「え〜!茜さんのおっぱいを吸っている所、み、み、みんなに見られちゃったの?ぼ、ぼ、僕、・・・。ど、ど、どうしよう。」 「別に今更、何もしなくってもいいわよ。みんなほほえましいって、笑っていたわ。」 「え〜!みんなに笑われていたの?は、は、恥ずかしいなあ。」 「別にいいじゃん、もう結婚するって決めているんだから。」 「ま、そうだけど・・・。ますます、茜さんの尻に敷かれそうで・・・。」 「あら、私の尻に敷かれるのは嫌なの?」 「あ、いや、別にその方がいいです、はい。何も考えなくてすむので。」 「じゃ、いいじゃない。、で結局どうするの?みんなでここへ泊って行くの?明日は仕事だから私と一緒に通勤する?」 「うん、バアバとかママはどうするんだろう?」 「なんか話が盛り上がっているから泊まって行けばいいじゃん。」 「そ、そ、そうだね。部屋はあるんでしょう?バアバやママや僕の部屋。」 「バアバとママは部屋があるよ。和明君はここ。私の部屋で一緒に。」 「え〜!お父さんやお母さんがビックリするよ。僕がこの部屋で一緒に寝るって言ったら。」 「大丈夫よ、誰にも邪魔はさせない。和明君は私のもの。ね、いいでしょう?」 「え!こ、こ、怖い、茜さん、怖い、ぼ、ぼ、僕、ママたちと寝たい。」 「ふざけるなよ!若い女性が一緒に寝ようって言ってるのに!ママと寝たいって!おうおう、いい加減にしなさい!」 「そ、そ、そんなに怒らないでよ、僕怖がりなんだから。」 「ごめん、私が悪かった、もう怒ったりしません、ね、機嫌を直して、今夜は私と一緒に寝よう?ね、和明さん、もれなくこのおっぱいが付いてくるわよ、どう?」
その時部屋の外から、お母さんが「どうしたの?茜、何かあったの?」 「別に、今夜はみんなで泊って行けばって言っていたの。」 「そうそうそうしてもらいなさいよ、パパたちも話が盛り上がっているから。」 「は〜い、ね、言ったでしょう?みんなで泊って行くって。」 「う、うん、そうだね。でも、・・・。」 「なにか、不満でもあるの?」 「あ、いえ、ありません。」
その夜、みんなで賑やかに夕飯を食べ、バアバとお父さんの高校時代の話で盛り上がりました。その食事中、「ママ、今夜は和明君、私の部屋に泊まりたいって言うの、いいかしら?」 「え!ぼ、ぼ、僕が言ったの?」 「あれ、さっき言ってたじゃん、私と一緒にって。」 「まあ、いいんじゃないか、もう結婚するんだし。こんなことを言うとセクハラって言われるかもしれないけど、少しでも早く孫の顔を見せて欲しいしなあ。」 「パパ、それ、セクハラ、他では言わないようにね。」 「はい、すいません。」 「じゃあ、いいよね、結婚初夜と言うことで、今夜は和明君と一緒で。」 「まあ、この子は結婚初夜なんて今時言わないわよ。どんどんして頂戴。」 「ママ、ちょっと下品よ。」 「あ、そう?でもするんでしょう?今夜は。」 「ママ、下品だって、するとかなんとか、セクハラよ。」 「はいはい、分かりました、お好きなように、ね、お母様、おばあ様。」 「そうそう、これからは若い二人の世の中よ、お好きなようにね。」 「ね、和明君、言ったでしょう?誰も反対しないって。」 「で、で、でも、僕、ママやバアバ以外の女性と寝るの初めてだもん、こ、こ、怖いんだもん、ねえ、ママ、バアバ、一緒に四人で寝ようよ、ね、そうしようよ。」 僕がそう言うと、茜さんは顔を真っ赤にして怒り出し、「和明君、いい加減にしないと・・・。」と僕をにらみつけそれ以上は何も言わずにいました。バアバが「まあまあ、ね、茜さん、ほら、ね、初めての時は怖いんですよ、ね、分かってあげて。もっと優しく、ね、この子、本当に怖がりだから。優しく。」僕は下を向いたまま黙っていましたが、「さて、お風呂にでも入ろうか?和明君。」 「え〜!茜ちゃんと入るの?ぼ、ぼ、僕ママか、バアバがいいけど・・・。」 「ふ〜ん、私のような若くて可愛い女性とお風呂に入るのは嫌なの?バアバやママがいいの?ふ〜ん、和明君。」 「あ、いや、まだ早いかな〜って思ったんです、結婚もしていないし、ね。ママ、バアバ、そう思わない?」 「まあもう結婚するんだしいいんじゃない?ね、お母様。」 「え〜!僕を見捨てるの?ママ、バアバ。」 「見捨てるって和君、結婚したらずっと茜さんの世話になるのよ。」