バアバのお尻-5
僕はバアバの大きくて柔らかいおっぱいに吸い付き揉みながら夢のような時間を過ごしていました。いつまでもこうしてバアバと二人で幸せな時間が続いてくれることを願っていました。
夜が更けてきて、二人で裸のままベッドへ行って抱き合って、バアバのおっぱいを揉み吸いながら眠りました。その夢の中であることを実行することが出来ました。朝目が覚めた時、それが夢だったので正夢にすることを決意しました。
僕は夏休みは毎日午前中に図書館に行っていたので、その時にあるものを買って帰りました。お昼ご飯を二人で食べてから、僕はそれをテーブルの上に置いて、「バアバ、ナイフを持ってきて、ケーキを買ってきたから。」 「え、ナイフ、はいはい。」 バアバはキッチンからケーキナイフを持ってきてくれたので僕は、「よし、バアバ、一緒にケーキを切ろうか?僕たちの結婚の証、ケーキ入刀だ、ほら二人で一緒にナイフを持って・・・。」 バアバはびっくりしていましたがうっすらと涙を流しながら震える手で僕と一緒にケーキにナイフを当てて切っていきました。
「カーキ入刀!おめでとう!バアバ、これで僕たちはめでたく夫婦だよ。僕は夫婦として一生バアバを大切にすることを誓います。バアバは?誓って!ほら。」 「うん、バアバは夫婦として和君を死ぬまで大切にします。」 と泣きながら言い、僕に抱き着きキスをしてきました。
僕はバアバを抱きしめ、「じゃ、これから結婚初夜だ。ベッドへ行こうよ、バアバ。」と言ってバアバを抱きかかえベッドへ行き、二人抱き合って倒れ込むように横になりました。バアバの服を全部はぎ取り、自分も素裸になってバアバの全身を舐めながら愛撫をしていきました。お尻とアソコハ特に念入りに、匂いと味を楽しみながら舐め回しました。
「あぁ〜!あぁ〜!和君!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!あぁ〜!あぁ〜!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!愛してる!愛してる!来て!来て!あぁ〜!」と叫びましたので、僕はバアバの両足を持ち上げ大きく広げあそこが丸見えになるようにして、僕のカチカチのおちんちんをバアバのあそこにゆっくりと入れていきました。「バアバ、結婚初夜、おめでとう、これで本当の夫婦だよ、僕達。死ぬまで一緒だよ。バアバ、幸せになろうね。」 僕はそう言うと激しく出し入れを始めました。「あぁ〜!和君!和君!あぁ〜!あぁ〜!幸せ!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!幸せ!幸せ!あぁ〜!あぁ〜!和君!和君!バアバ、もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」 バアバは逝く時にあそこをギューっと絞めつけ僕のおちんちんを握り締めてきましたので、僕も堪らず、「バアバ!ダメ!逝くよ!逝くよ!バアバ〜〜〜〜!!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!といつも以上に大量の精液をバアバの子宮めがけて吐き出していきました。
僕はバアバを強く抱きしめながら、「バアバ、僕達秘密の結婚式を挙げたね、そして結婚初夜も済ませたね。僕たちは心と体で繋がっているよ。もう僕たちを絶対に引き離せないよ。バアバ、僕はこれからバアバを絶対に幸せにしていくよ、死ぬまで一緒だよ。バアバ。バアバは僕のバアバで花嫁さんだよ。バアバ、幸せになろうね。」
バアバは「うん、うん。」と頷きながらポロポロと涙を流していました。