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バアバが大好き
【母子相姦 官能小説】

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バアバへの愛-1

それから毎日、僕はおちんちんをママに口で扱いてもらって精液を吐き出し飲んでもらっていました。パパは毎月一度だけ休暇で家に帰ってきていましたが、パパが帰ってきた夜にはママは嬉しそうにしてお風呂で僕のおちんちんを口に咥え、何度も僕の精液を飲んでくれていました。パパがまた出ていくときには出発前にもまた激しくセックスをしているようで、僕が学校から帰った時にはママはいつもリビングのソファーで横になり昼寝をしていました。
もう冬の声が聞こえてきそうな秋の日、パパがまた出張で行った金曜日の夕方、僕が学校から帰ると、ママは何時ものように前日の夜の宴の疲れからかソファーでぐっすりと昼寝をしていました。
「ねえ、ママ、パパはまた行ってしまったの?ママ、寂しいでしょう?」 「パパ、また行っちゃった、でも私には和君がいるから大丈夫。和君がパパの分まで愛してくれるから。」 「うん、ママ、パパがいないときは僕がパパの代わりにママを愛してあげるよ。」 「ありがとう、和君、お腹がすいたでしょう、夕飯を作るね。」

その日の夕方、二人で夕飯を食べながら、「ねえ、ママ、パパってどんな風にしてママを愛しているの?パパが帰ってきたときは、いつもママとパパの激しい叫び声が聞こえるけど・・・」 「え!ご、ご、ごめんなさい、和君、聞こえていた?」 「ほら、この前、僕が初めてママに口でしてもらった次の日、僕がリビングにいたのに、パパが出発する前にママたちの部屋で二人の激しい叫び声が聞こえてきたでしょう?そして二人とも少し気まずそうにして部屋から出てきて・・・。あれ以来、僕、すごく気になって、パパが月に一度帰ってきたときの夜はママ達の叫び声が余計に聞こえるようになったんだ。それにその次の日の朝は、ママ、すごく機嫌がいいし、朝から僕のおちんちんを咥えて精液を飲んでくれたりするでしょう?だから、ママとパパってどんなことをしているんだろうって考えてしまうんだよね。」
「和君、ごめんね、変なことを考えないでね。パパとママは愛し合っているからその愛の確認をしているのよ。そしてパパは和君のようにたくさんママの体に精液を注いでくれて、ママはそれを受け止めて幸せを感じて天国へ逝ってしまうの。だからあんなに大きな叫び声をあげてしまうの。ごめんね、和君。あなたもね大人になって愛し合う人が現れたら、その愛の証としてセックスをするようになるわ。ね、それまでは私が和君の愛の証の精液を口で受け止めてあげるから、それまでは辛抱してね。ママには口で受け止めることしかできないの。ごめんね。」 
「ママ、どうして?僕はママを愛しているよ、パパに負けないくらい。そしてママもパパを愛するのと同じくらい僕を愛してくれているんでしょう?ねえ、なのにどうして僕の愛の証を口でしか受け止めてくれないの?ねえ、ママ、どうして?僕はママをもっともっと愛して幸せになってほしいの。ママに僕のこの愛を体全体で受け止めてほしいの。そのためには僕はどんなことでもするよ、ママを喜ばせるために。」
「和君、ありがとう、ママは嬉しい、そして幸せ。でもね、親子ではそういうことはしてはいけないの。和君、ママは、あなたに愛されて今のままで十分幸せよ。パパにも愛され和君にも愛され、ママは本当に幸せよ。ね、食事が終わったらお風呂に入ろうか?和君の精液を一回飲んであげる。」 「うん、ママ、お願い。」
僕たちは夕飯の後片付けをしてからお風呂に入り、裸で抱き合ってキスをしてから、ママは僕を立たせて座り込み僕のおちんちんを口に咥えていつもより激しく扱き始めました。
僕はおちんちんに襲いかかるその快感にひとたまりもなく、「ママ!どうしたの!あぁ〜!今日は!激しいよ!あぁ〜!ダメ!ママ!あぁ〜!そんなにしたら!ダメ!あぁ〜!ママ!ママ!ママ〜〜〜!!」 僕は思わずママの頭を自分の腰に押さえつけてから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくおちんちんを痙攣させて精液をママの口の中に吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・ふ〜、今日も元気ね、和君、ママ、嬉しいわ。さ、洗いましょう。」 それから僕たちはお互いの体や頭を洗いあって湯船につかり、僕はママのおっぱいを揉みながら乳首に吸い付き舐め回していました。 「和君、ママ、あなたに愛されて幸せよ。いつまでもこのままでいようね。可愛い和君、愛しい和君、私の和君。」と言いながら僕の頭を擦ってくれています。僕は吸いついているママの乳首を舌で弄びながらもう片方のおっぱいを手で揉んで楽しんでいます。
「さて、和君、お風呂からあがって勉強しなさい。ママも片付けをするからね。」 「うん、ママ、今日も何時ものように裸で抱き合って寝ようね。」 「まあ、ふふふ、エッチ、・・・。」
それから僕とママはお風呂から上がってパジャマを着て、僕は勉強、ママは片づけをして、一時間ほどして僕がリビングのソファーに腰かけてテレビを見ていると、「ねえ、和君、明日はママの買い物に付き合ってくれる?」 「うん、いいよ、荷物持ちで着いて行くよ。」 「和君、お願いね。そろそろ寝ようか?ママ、昨日はほとんど眠れなかったのよ、分かるでしょう?だから早く寝たいの。」 「ママ、昨日張り切り過ぎたんじゃないの?大きな声で叫んでいたよ。」 「ご、ご、ごめんなさい、パパ、激しいんですもの、ね、許してね。」 「うん、パパとママが仲がいいのは僕には幸せなことだよ、ただ、少し気になるけどね。」 「そ、そ、そうよね、気になってしまうわよね、ごめんね、和君。パパにも言っておくわ、あまり激しくしないでって。」 「ママ、遠慮しなくていいよ、僕、ママたちの楽しそうな声を聞いても気にはしていないから。でもどんなことをしているのか少し気にはなるけどね。」 「そ、そ、そうよね、気になるよね、パパに言っておくから・・・。」


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