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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第二十一章 届いた贈り物 (画像付)-3

「まさか・・・」
リビングに戻り、恐る恐る開けて見るとひと回り小さい段ボール箱と手紙が入っていた。

「ああ・・・」

予感が的中した香奈子は切ない声を漏らした。
短い手紙の下段に竹内の名前を見つけたからだった。

『愛する香奈子様へ

昨日は有難うございました。
長年の夢がかない、最高に幸せな一日でした。
記念に、プレゼントを同封します。
これからも宜しくお付き合い願います。

竹内  』

レイプした残忍な気配が、微塵も感じられない。
まるで友人にあてるような明るい文章は、返って不気味さを演出していた。

「何を・・・企んでいるの?」

段ボール箱を開ける事も出来ず不安な表情で見つめていたが、とにかく中を見る事にした。

封筒と一緒に携帯電話が入っていた。
手紙を取り出してみると短い文章が書いてあった。


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