投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 121 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 123 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第二十章 不安(画像付)-3

※※※※※※※※※※※※※※※

「ここは・・・?」
自分の寝室だと気づくまで暫く時間がかかった。

ベッドサイドにある時計を手に取ると、朝の四時を示していた。
部屋はまだ夜のように暗い。

スタンドの明かりをつけた。
少し頭はふらついたが気分はスッキリしていた。

こんなに熟睡したのは随分久しぶりだった。
ベッドから降りると自分が裸なのに気づいた。

「あら・・・?」

少し変に思ったが、ベッドサイドにかけてあるガウンを手に取り羽織った。
そのまま何も考えずに浴室に向かった。

「ああ・・・」
熱いシャワーが心地良かった。

「フフフ・・・」

香奈子は笑みを浮かべている。
夢の続きをまだ楽しんでいた。

『いっぱい・・・しちゃうんだ・・・』
幼い少女の姿ではしゃいでいる。

長い間忘れていたような、懐かしい気分だった。

髪を乾かす間も鼻歌をハミングしながら、嬉しそうに自分の顔を見ていた。
血色のいい表情は瑞々しく輝いている。

(ああ・・凄く、気分がいい・・・)


母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 121 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 123 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前