投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 436 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 438 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第十八章 ドリンク休憩-3

「フフッ・・旦那様達も大変だろうけど・・・
 私達も・・・ね・・・?」

藤本さんの隣りに腰を下ろした映見に向かって、ウィンクしている。

「フフッ・・・」
映見もつられる様に笑いながら、同じくビンを口元に持って行った。

僕もならって一口飲むと、甘苦い味が喉を過ぎた後、カッーと熱いものが沸き上がるのを感じた。
残りを飲んでしまうと、イメージもあるのだろうか元気が急激に回復したような気になった。

「あらぁ・・すごい・・・
 本当に効き目、抜群ね・・・あなた?」

僕の股間を眺めながら、夫である藤本さんに言った。

「わぁー・・・マジィ?
 新藤さんも・・凄いよぉ・・・」

そらちゃんの歓声に、新藤さんの顔が赤く染まる。

「まぁ・・かなり、値段も高いものですから」
藤本さんも嬉しそうだ。

「そんな・・私達もお金、出します・・・きゃっ」
映見の言葉を聞くと、乱暴に肩を抱き寄せた。

「お金なんて・・
 私が好きでやっていることですから」

「それに・・・」

「これから・・
 十分にお礼をいただくつもりですよ」

僕に向かって片目をつぶった。
その瞬間、熱いものがこみ上げてきた。

いつの間にか、かおりさんの手が伸び、指が絡むように巻き付いていく。
ドリンク休憩の効果は、抜群だったのかもしれない。

僕のペニスが更に大きくなったからだった。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 436 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 438 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前