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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第十九章 挿入(画像付)-5

「ごめんなさいっ・・・ああ・・あなたぁ・・・」

夫の名を呼ぶ香奈子の瞳が涙で光ると、頬を伝いながら首筋をなぞっていく。

「ご、ごめんなさいぃー・・・」
泣きながら宙をさ迷う香奈子の両手を竹内が掴む。

「ああっ・・・」
絶妙なタイミングに、行き場をなくした心が無意識に指を絡ませてしまう。

声を震わせながらジッと見つめている。
その反応は男に自信を与えた。

「おおおっ・・・」
竹内がグイッと腰を入れると、コックが奥深くまで突き刺さった。

「ああっー・・・」
大きな声を出して、背中を仰け反らせた香奈子は指に力を込めた。

「お、奥さんっ・・・」

「竹内さんっ・・・」
その名を呼んだ瞬間に、」香奈子の中で何かが弾けた。

「あああっー・・・」
閃光が視界を包み、真っ白に染めていく。

「ああっー・・・」

広がっていく白い闇の中で、叫び声さえも消えてしまう。
香奈子は夫以外に初めて身体を許してしまった。

男と繋がった事実をかみ締めながら、意識が遠ざかっていくのを感じていた。

第三部 レイプされる母(完)


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