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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第十九章 挿入(画像付)-2

「あぐぅっ・・・」
苦しそうに漏らす声は恐怖に怯えている。

(む、無理よ・・・こんな・・大きいの・・・)
だが、男の愛撫で何度も潮を吹いたヴァギナは愛液を枯らす事無く、溢れさせていた。

「んっ・・・んんんっ・・・」

(ああっ・・入るっ・・・入ってくる・・・)

目を反らさずに見つめている。
両足を広げられ、あられもない姿は貞淑で上品な香奈子からは想像もつかないものだった。

「へへへ・・・・」
竹内は舌なめずりしながら、この最高に淫靡なシーンを演出していく。

女はもはや抵抗はしていない。
それどころか、挿入されるのを見つめながら待っているのだ。

「奥さん・・・」
わざと動きを止めた

「ああっ・・・」
切なく声を詰まらせる香奈子は、お預けを食ったペットのような目をしている。

「今、俺達は・・・」
入りかけていたコックは前に進まず、逆に引き抜くような動きをみせる。

「あっ・・・い・・や・・・」

思わず漏らした声に愕然とした。
やめるのを嫌がっている。

(な、何を言ってるの、わたし・・・?)
その反応を見て、男が動きを止めた。

「ああっ・・・」
一瞬、ホッと綻ばせた表情を男が逃すはずもない。


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