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夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】

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ママへの永遠の愛-2

僕はママに覆いかぶさり両足を大きく開いてあそこが丸見えになるようにして、僕の大きく長くカチカチのおちんちんをあそこにあてがいゆっくりと押し込んでいきました。ママのあそこの肉を押しのけながら奥へ奥へ突っ込んでいき
一番奥まで突っ込んで止まり、ママにこう言いました。
「ママ、愛してるよ、ママ、ごめんね、秘密にしていて。僕がここに迷い込んでもう20年になったんだ。初めて来たときは訳が分からず熟女たちとのセックスに溺れてしまって、それからは少しづつ僕にもここの様子が分かってきて、ここは外とは世界が違うことに気が付いたんだ。僕のような子供の心を持っていて、なおかつおちんちんも立派で絶倫でないとこの集落には入ってこれなかったんだ。それに他の女性とセックスをするともう大人の心を持ってしまうので、僕はママ以外の女性とは絶対にセックスをしなかったんだ。だから大学を卒業しても僕はここでもママに甘えるように、子供のようにみんなに甘えて、子供のようにみんなに可愛がられて生活していたんだ。でもセックスは別物だよ。僕は自分のこの大きくてカチカチのおちんちんを使って、この集落の熟女たちを死ぬほど感じさせて何度も何度も逝かせて、膣内に何度も何度も大量に射精して子供を妊娠してもらい、どんどん子供を作って行ったんだ。毎年少なくて5人、多い時は10人の子供が生まれてこの集落は毎年春になると出産ラッシュが続いたんだよ。これからもママがビックリするくらい僕はたくさんの女性とセックスをしていくよ。もちろんママともね。僕はこの集落のためにセックスの為だけに選ばれた男として生きていくことにしたんだ。ママとこれからもずっとずっと一緒にいるために。この集落に住んでいる限りある程度の年齢になるとそれ以上は年を取らなくなるんだよ。だからこれからはママとここでずっと一緒に生活が出来るんだ。僕はそれが分かってから、ママとの生活のためにすべてをかけてここに来ることにしたんだ。これからは死ぬこともなく、ママと永遠にセックスをしてここで生活していけるよ。ママ、僕はママとこうして愛し合えるこの集落を見つけたことを幸せに思っているよ、ママ、すっとすっと愛しているよ。ママ、愛しているよ、ママ。」
ママ「啓ちゃん、ありがとう、ママは幸せよ。パパもきっと喜んでいるわ。これからもずっと永遠にママを愛して、。」
僕はそう言ってからママの中に入っているおちんちんを激しく動かし始めました。
「おぅ〜!おぅ〜!啓ちゃん!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あそこの肉が!肉が!あぁ〜!あぁ〜!擦れる!擦れる!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!愛してるわ!啓ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!ママは!ママは!あぁ〜!あぁ〜!啓ちゃんを!啓ちゃんを!愛してるわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と僕にしがみ付いて体を固くして逝ってしまいました。僕もその時、「ママ!愛してる!僕の!愛だよ!これが!僕の愛だよ!受け取って!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とものすごく大量にママの膣の中に精液を吐き出しました。
「あぁ〜!凄い!啓ちゃん!分かるわ!あなたの精液が!ママの!ママの!子宮に!突っ込んでくる!あぁ〜!凄い!凄い!ママ、幸せ!幸せよ!」と僕を抱き締めたまま力を抜いていきました。そのまま僕たちは繋がったまま眠ってしまいました。

しばらくして、「あのう、お昼をお持ちしましたけど、よろしいでしょうか?」と玄関で声がしたのでびっくりして目が覚め、慌てておちんちんをママのあそこから引き抜いて服を着て部屋から出て行きました。
「あ、すいません京子さん、ありがとうございます。一緒に食べて行きませんか?ママに紹介したいので。」 京子「あ、はい、じゃあ一緒に。」
「ママ、こっちに来て、紹介するよ。」 ママ「う、うん、ちょっと待って。ご、ご、ごめんなさい、こ、こ、腰が・・・。」と言いながら這うようにして寝室から出てきて椅子に腰かけました。
京子「ママ、初めまして、京子と言います。啓介さんの子供を13人産ましていただきました。私、啓介さんと知り合えて凄く幸せです。ママ、これからは啓介さんとゆっくりお過ごしくださいね。私たちが全てお世話いたしますので、ご遠慮なく。」 ママ「はい、ありがとうございます。ここに来てからもうしっかりさせていただきました。おかげで腰が・・・。」と笑いながら答えていました。
京子「あの、啓介さん、食事が終わったら・・・、ね、いい?ママはしばらくゆっくりされて、ね、啓介さん、お願い、一年ぶりなんですもの、・・・。」 僕「ママ、食事が終わったらちょっと寝室を使ってもいい?」 ママ「どうぞどうぞ、もう私は夜までいいわよ、さっきので疲れちゃった。」
三人で食事をしてソファーに腰かけゆっくりとしていました。
僕「ねえ、京子さん、最近では何時出産したの?」 京子「うん、一昨年、13人目で女の子を生んだよ。あなたに似て可愛いわよ。ママにも会わせたいね。今は知子が面倒を見てるよ、知子の一番下の子供と同い年だからね。仲良く遊んでいるよ。」
僕「ママ、あとで知子さんの家にいこうか?子供たちを預かって保育園のようになっているよ。」 ママ「うん、そうね、あなたたちが一戦交えてから行こうかね。」
京子「ねえ、啓介さん、ね、もう私・・・。」と下を向いて僕の手を握ってぎゅっと力を入れてきました。 「ママ少しゆっくりしていて。」と僕は京子さんの手をもって立ち上がり寝室へ連れて行きました。
「あぁ〜!啓介!久しぶり!長かったわ!この一年!待ち遠しかったわ!」と言いながら僕の服を脱がせ自分も素裸になって抱き着いて、キスをしてきました。僕達はそのまま抱き合って倒れ込み激しく愛撫し合いました。
「あぁ〜!啓介!啓介!啓介!愛してる!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!もうどこにも行かないで!私たちをずっと愛して!あぁ〜!あぁ〜!啓介!啓介〜〜〜!」


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