集落での5回目の夏休み-1
それから僕は毎年、あの集落へ行きみんなとセックスをして過ごしていましたが、不思議に思ったのは、女性たちは何時まで経っても年を取らなかったんです。何時まで経っても初めて会った時の歳のままでママより少し若いままでした。
毎年僕の子供を産む人もおれば、知子さんや君代さんのようになかなか妊娠しなくて、3年ほどしてやっと妊娠して子供を産んだ人もいました。
僕が大学に入った頃、僕の子供たちもいつの間にか30人近く、みんな僕の子供の時にそっくりでびっくりしました。
大学一年の夏休み何時ものように集落にやってくると、知子さんと君江さんがそれぞれ赤ちゃんを抱っこして待ってくれていました。
「やあ、久しぶり、その子たち、僕の子供?」 二人が口をそろえて「うん、そうよ、やっとできたわ、あなたの子供が。まだ二か月だけど、あなたにそっくりよ、可愛いでしょう?」 僕「なんか不思議、信じられないですよ。」 知子「うん、そうでしょううね、男はさ、お腹を痛めるわけでもないし、気持ちいいだけだもんね。」 僕「ひどいな〜その言い方。確かにね、僕は気持ちがいいだけだから、仕方がないけど。ねえ、知子さん、君江さん、二人はもうできるの?セックス?」 知子「うん、すぐに生理が始まったからね、いつでもできるよ、また楽しませて、この子を寝かせてからね。」 君江「え〜!知子もうできるの?私生理がまだなのよね、でも妊娠しないけど、私も楽しみたいわ。ね、だから一緒に楽しもうよ。」 僕「そうですね、僕大学生になって益々精力が付きましたからね、二人を一度に相手にしても大丈夫ですよ、お二方覚悟をしておいてくださいよ。」 二人「え〜!それは楽しみ〜ね、早速、この子が寝ている間に、ね、お願い。」
僕たちは三人で知子さんの家に行き子供たちを寝かせて、まず知子さんとシャワーを浴びにバスルームへ行きました。「ねえ、啓介、私、嬉しかったわ、あなたの子供が産めて、ね、今年も頑張って、ね、お願い、毎年でもいいから子供を授けて!」と言いながらすぐに四つん這いになりお尻を高く持ち上げて僕を誘いました。
僕はその誘いにすぐに乗ってしまいもうすでにカチカチノおちんちんを一気にあそこに押し込んで激しく出し入れを始めました。
「おぉ〜!凄い!おぉ〜!啓介!おぉ〜!おぉ〜!啓介!愛してる!おぉ〜!おぉ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あなた!あなた!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!もう来る!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!!」とお尻だけを高く上げた状態で床につぶれるようにして逝ってしまいました。その時の締め付けが激しくて僕も限界が来てしまい、「あぁ〜!ダメだ!知子!いくよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく知子さんの膣の中に吐きだしました。
「あぁ〜!啓介!あなたの愛が!入ってくる!子宮に!入ってくる!あぁ〜!また出来るかも!嬉しいわ!あぁ〜!あぁ〜!」と呟きながら力が抜けていきました。
しばらくすると、「知子、もういいかしら?私待てないわ、早く!」と僕の手を取って引っ張ろうとしました。 僕「まだ洗っていないんですよ、少しだけ待って。」 僕と知子さんは慌てて体と頭を洗いバスルームを出ました。入れ替わりに君江さんがシャワーを浴びようとしましたが僕をバスルームへ呼び、「ね、早く入れて、待てないわ。」と言いながら四つん這いになりお尻を突き出しました。
僕はそれを見てすぐにカチカチのおちんちんをいきなり突っ込んで激しく動かしました。
「おぉ〜!これよ!おぉ〜!凄い!これを待っていたの!おぉ〜!おぉ〜!堪らない!あぁ〜!啓介!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!お願いもっと!もっと激しく!あぁ〜!あぁ〜!啓介!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうダメもうダメダメ〜〜〜!!」と床につぶれるようにして逝ってしまいましたが、僕はさっき出したばかりなので全然逝く気がしなくてそのまま動かし続けました。
「あぁ〜!ダメ!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あそこが!焼ける!焼ける!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!死ぬ!もう死ぬ!死ぬ〜〜〜!!」と完全に気を失ってしまいましたが、その時僕も我慢が出来ず「君江!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を君江さんの膣の中に吐きだしました。
「あぁ〜!啓介!幸せ!私幸せ!あぁ〜!子宮に来る!また出来るかも!嬉しい!あぁ〜!幸せ!」と力が抜けていきました。
僕は君江さんを抱きかかえてキスをしてあげてから、体と頭を洗ってあげて、抱きかかえてリビングに行きました。
知子「君江、赤ちゃんにオッパイあげなきゃ、どうするのよ。」 君江「ご、ご、ごめん、オッパイが張って来ちゃった。おぉ〜、よしよし、啓介お父さんが見てるよ、たくさん飲んでお父さんの様な立派な男になってね。」
僕「ねえ、二人とも、オッパイが出るんでしょう?」 二人「もちろんよ、ね、ほら、赤ちゃんが嬉しそうに飲んでるでしょう?」 僕「ねえ、僕にも飲ませてよ、僕オッパイが飲みたい。二人のおっぱいが飲みたい。ねえ、ねえ、だめ?」
知子「もう、啓介、そこまでマザコン?ママのオッパイが飲みたいの?まあいいか、赤ちゃんの分は残しておいてね。はい、どうぞ。」 僕は膝枕で知子さんのオッパイに吸い付き飲んでみましたが、思ったほどは出てこなくて・・・。「ねえ、上手く出てこないよ〜ねえ、ママ、オッパイが欲しい!ママ、オッパイが飲みたい!ねえ、ママ!」と甘えた声で言ってみました。
「この子は、もう、本当に!マザコン!」と言いながらおっぱいを絞るようにしてくれましたので、オッパイが僕の口の中にピューっと勢いよく飛び出してきました。