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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「終わらない浮気」-6

その後・・。健一はあの千晴の自宅へ行き、そこで肉体関係を迫った。脅迫する動画は沖田から十分なほど受け取っていた。千晴の夫は現在、海外出張中らしく、浮気をするには都合が良かった。

健一は千晴と関係を持つようになってから変わった。とにかく自分の射精よりも女性の絶頂を何よりも優先した。ジムに通うようになり、暇さえあれば筋トレをした。イボ付きの避妊具、精力剤、媚薬をネットで購入し、千晴とのセックスを存分に楽しんだ。

結婚して自分だけのものになり、そしてこれからの人生ずっと一緒にいるという妻に対しては、どうしても性に対してそこまで積極的になれない。しかし、浮気というタブーのなかで、なんとかして他人の所有物であるこのメスを自分のものにしたい、という強い欲求が、健一を変えた。

夫が不在中という千晴のほうも、巨根の沖田ではセックスの相性が合わず、欲求を溜め込んでいたそうで、健一との不倫関係に溺れた。時には、出張だと偽った健一を自宅に招き入れ、そのまま翌朝を迎えることもあった。

健一は千晴だけでなく、妻の綾子も再び抱くようになり、セックスの上達ぶりに綾子も驚いていた。夫婦のセックスレスは完全に解消され、上手くいっているようにも思えた。

しかし、綾子は健一と千晴の関係を知っていた。すべて承知の上で、綾子は夫に抱かれていたのだ。

自分の夫が友人である千晴と不倫関係にあることは、沖田から聞かされた。ある日の朝、健一が1泊の出張に出かけ、綾子が娘を幼稚園に送って自宅に戻ってくると、沖田が家の前で待っていたのだ。

リビングのソファに座り、夫の健一が千晴とセックスしている映像を見た。夫は普段使わないような乱暴な様子で、後背位でヒップを叩きながら千晴を犯し、最後は容赦なく中出しで終わっていた。

性欲旺盛で女性に対して乱暴な沖田から、自分が身代わりになることによって、ようやく友人を救い出したはずが、今度は自分の夫が同じようにその友人を犯している。

綾子は夫のことを信じているので、おそらく沖田のほうから話を持ちかけられたのだろうと推測したが、結果的に夫が浮気をしていることには変わりない。

憔悴する綾子の肩を沖田が抱き、長い時間キスをした。そして2人はソファから立ち上がると2階への階段を登り、綾子の寝室へと入っていった。

「ゴムを持ってきていない」と言う沖田に対し、綾子は「最後は外に」と訴えるしかなかった。しかし、沖田のシリコン入りの男性器を初めてナマで膣に受け入れた瞬間、綾子は後悔した。

そして、長い挿入時間をかけて、綾子は徐々に狂わされていき、最後に沖田が射精する寸前、しがみついて射精をねだった。沖田は自分の計画通りに事が進んだことにニヤついていた。

そして、この日のために数日溜め込んでいた精液を、ついに綾子の子宮へ流し込む時がきた。正常位で綾子の両足は沖田の肩に担がれており、一番深いところまで繋がっている。

「へへ・・綾子・・。言ったよな・・。俺の趣味は、人妻を孕ませることだって・・。お前には何が何でも俺の子供を孕ませてやる・・。いいな? 覚悟しろ」

「あっ! あっ! ああっ!! い・・いやっ!! いやあっ!! そっ外っ!! 外に出してっ!! あなたの精液は、量が多すぎて怖いのっ!! ああうっ!! ああうっ!! 奥っ!! 奥いい〜〜〜〜っ!!! い・・イクっ!! イクっ!! イクイク〜〜〜っ!! そ・・外よっ!! 中はダメよっ!! はあっ!! はああ〜〜〜〜んっ!!!」

「だめだ・・。この体勢から逃がすもんかよ・・。おいっ!! マンコ締めろっ!! 今夜・・お前は孕むんだ綾子っ!! うおっ!! うおお〜〜〜っ!!!」

「あっ!? あづう〜〜〜〜〜っ!!! 熱いっ!! 熱いっ!! 熱い〜〜〜〜〜〜〜っ!!! はうっ!! はうっ!! ああうっ!! し・・子宮が・・いっぱいにっ!! ああうっ!! あ・・あ・・あっ! イクイク〜〜〜っ!!」

「へへ・・、最高だ・・。綾子・・。ヒダの締めつけも・・、子宮の吸い付きも良かったぜ・・。どうだ・・? 溜め込んだ精子は・・? たまんねぇだろ? 腹の中、熱くて気持ちいいだろ?」

「い・・いいっ!! 熱くて・・気持ちいいっ!! こ・・こんな・・。こんな感覚・・、初めてよ・・。あ・・あ・・あっ! そんな・・そんなっ!! また・・そんなのって!! ああっ!! ああっ!! ああ〜〜〜んっ!! あ・・あなた・・。あなたぁ〜〜〜〜っ!!!」

「このまま抜かずに10発は続けるからな。覚悟しとけよ・・」


夫の健一が千晴の家に上がり込み、美しい人妻の肉体を堪能していたその頃、自宅では綾子が若い男に狂わされていた。そして夜が明ける頃、綾子はいつか沖田の子供を妊娠出産することを誓った。

その後、健一と綾子は夫婦でよく話し合った。もちろん、お互い離婚する気はない。千晴や沖田との関係は、あくまでも遊びであり、これ以上は本気にはならないことを夫婦で約束した。

それからは3人ですることもあれば、4人ですることもあった。千晴のほうは避妊薬を服用して、男たちからいつも膣内射精を受けていた。

一方、綾子のほうは避妊薬を飲んでおらず、沖田に中出しを許したあの夜を最後に、それ以降は必ず避妊具を着用して関係を続けた。


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