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人妻略奪 〜巨乳元気妻 綾子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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「終わらない浮気」-5

沖田は軽く10回ほどピストンすると、またしても結合を解き、綾子の下半身に移動して、舌でクリトリスを舐めあげる。沖田が膣内から溢れ出る汁をジュルジュルと吸い上げる音と共に、綾子の悲鳴が聞こえる。

しばらくそれを繰り返され、ついに綾子は観念したようだった。「俺のセフレになるなら、俺にしがみついてこい」という沖田に対し、綾子は戸惑いながらも、その両手を沖田の背中に回した。そして、両足も沖田の腰に絡めていく。

沖田が嬉しそうに綾子とキスをした。お互い、すぐに舌を絡め合い、唾液を交換しているようだ。綾子は、ここまでよく耐えたと思う。健一は男にしがみつく妻を責める気にはなれなかった。

そしてついに、沖田が射精するらしく、綾子にそれを告げている。綾子のほうは無言のままコクコクと頷いている。まだ若いはずの沖田が、ゴムを着けているとはいえ、よくも綾子の膣内でこれほど長くいられたと、近藤の時と同様の敗北感がある。

「ううっ、いいぞっ!! やべえっ!! 射精が止まらねぇ!! お前・・、締めつけすげぇなっ!! うおお〜〜〜っ!!」

「あひっ!! あうう〜〜〜っ!! すっごいドクドク来てるっ!! あっ! だめっ!! やっぱあんた、すごい量っ!! ゴムが・・破れちゃうって!! ちょっとっ!! あうう〜〜〜っ!! ど・・どれだけ出すのよ・・ううっ!! い、いやっ!! 離れてっ!!」

「おいっ!! 逃げるなって!! 最後まで中で出させろっ!! おい、舌を出せ・・。ああ・・そうだ・・。おとなしくしろ。たまんねぇ・・」

「んんっ!! んぐっ!! あんっ!! ね、ねえっ!! なんかまだ・・出てるっ!! んぐっ!? んんん〜〜〜〜っ!!!」

「すげえだろ? これまで抱いた女のほとんどが、恐ろしい量だって言うからな。お前の旦那なんかより、よっぽど大量だろ? なあ、こいつをゴム無しで味わってみたくないか? この・・子宮の奥に・・ドバッてザーメン出されると、女は気失うほど気持ちいいらしいぜ・・」

「はあっ!! はあっ!! い・・いや・・。怖い・・。あ・・あ・・どうしよう・・」

「ザーメン欲しいんだろ? 奥が疼くだろ? 分かるぜ。どの女もそうだった。お前の身体も最高に良かったぞ。30のくせに、なんて締まりのいい身体してやがる・・。どうする? 次はナマでするか?」

「し・・しない・・。口でまた・・新しいのを着けるから・・。いったん・・抜いて・・」

2人はいったん結合を解き、綾子が使用済みの避妊具を巨根から外した。すぐに口を縛り、精液が漏れないようにする。その先端には見たこともないような大量の精液が溜まっており、それを手のひらに載せた綾子は、その重さに驚いている。

「すっごいわね・・。なんなのよ、この量・・。気持ちわる・・」

「他の男より、多いみたいだぜ。おい、早く次だ」

綾子が口で新しい避妊具を装着すると、また男のほうへ尻を向け、後背位で繋がった。綾子は沖田と繋がる前に、ハンカチを噛みしめていた。喘ぎ声をあげて、男を喜ばせたくないようだ。

バック、立ちバック、騎乗位、対面座位と体位を変えていったが、それでも綾子はハンカチを口から落とさずに耐えていた。綾子の頬には、苦痛か歓喜によるものか分からないが、涙が伝っている。

そして、正常位になると、沖田が綾子の口からハンカチを奪い取った。綾子は泣きながら沖田とキスをし、2人同時に絶頂した。お互いの身体が密着したまま、ビクビクと身体を震わせている。

2人はしばらくジッと動かず余韻を味わっていたが、綾子が起き上がり、また使用済みのコンドームの口を縛る。綾子の口から「すごいわね」という言葉が漏れる。沖田の巨根は、2度射精したくらいでは、まったく萎える気配がない。

その後、沖田が綾子の顔に近づき、肩を抱いてキスをした。綾子のほうも男の求めに答える。長いキスの時間が続いたあと、沖田が話しかけた。

「もう昼過ぎだ・・。そろそろ帰るか?」

「え・・ええ・・。そうする・・」

「なあ、セフレの件だけど・・。頼む、他の女とは縁切るから。俺、お前のこと、マジで気に入った。すげぇ俺のタイプなんだわ。いいよな?」

「う・・う〜ん・・。セフレか・・。ね、ねえ・・。午後からは娘が幼稚園から帰ってくるし・・。午前中だけとかでもいい・・?」

「ああ、いいぜ」

「あ、あと・・。ゴムは・・、してくれるんだよね・・?」

「するって。もし俺が無理やりナマでやろうとしたら、そこでこの関係を終わりにしてもいい。じゃあ・・、決まりだな」

「ちょ、ちょっと待って・・。少し・・、考えさせて・・。こんなこと主人にも悪いし・・。あとで必ず・・、返事するから・・」

そこには葛藤して揺れ動く妻の姿があった。妻として、母として、そして女として・・。これが撮影された日から今は1ヶ月ほどが経っている。

つまり、綾子は沖田との関係を続ける選択をしたのだ。そして、そこに解放されたはずの千晴も加わり、結局3人でセックスを楽しんでいる。綾子と沖田はまだゴム付きでセックスしているようだが、ナマに持ち込まれてしまうのは時間の問題かもしれない。


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