投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜
【熟女/人妻 官能小説】

人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜の最初へ 人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜 15 人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜 17 人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜の最後へ

「連鎖する関係」-3

「ああ〜〜〜っ!! き、きてっ!! きてっ!! 奥で出してっ!! はあっ!! はあぁああんっ!!! 熱いっ!! 子宮が熱い〜〜〜っ!! イクぅ〜〜〜〜〜っ!!!」

「た、たまらん・・。おい、このままもう一発いくぞ・・。このマンコ、まったく萎える気がせんわ。おい、名前は由美子だったな。俺のことはご主人様と言え。いいな?」

「ご、ご主人様・・。わたし・・、怖い・・。ご主人様のこんなセックス知ったら・・怖い・・」

「大丈夫だ。旦那の代わりに俺がずっと面倒みてやる。いいな、由美子。これからずっとだ・・」

「あ・・あ・・だめ・・。わたし・・帰れなくなる・・あっ!? あっ!! すごい・・、すごいっ!! まだすごく硬いっ!! ああっ!! ご主人様のチンポすごい〜〜〜っ!!! ひっ!! ひいぃ〜〜〜っ!!!」

恐ろしいほどの性欲をぶつけられるうちに、由美子の脳裏から娘のこと、夫のことが消えていった。快楽を訴え続ける中年男と人妻の声が、部屋中に響き渡っていた。

2階の寝室で濃密な浮気セックスが続く一方、その階下では娘の千香が詩織の作った昼食を食べ終え、一緒に遊んでいた詩織の娘と昼寝を始めた。そして辰徳と由美子のぶんの昼食を2階へと運んでいく。

「ご主人様、昼食をお持ちしました。下で子供たちはお昼寝しましたから、あと2時間は大丈夫ですよ。ふふ・・。ずいぶんと由美子さんが気に入ったようですね」

「ああ・・。この女、最高だ。まさかここまで極上の女だったとはな・・。今もお前に見られてからのマンコの締めつけがたまらん・・。詩織、予定を変更するぞ。由美子とはこのまま明日の昼までセックスすることにした。とりあえず子供が目を覚ましたら知らせてくれ。あとは色々と頼むぞ」

「はい。お任せください。由美子さん、わたしが協力するから泊まりのことは大丈夫だからね。辰徳様のチンポ気持ちいいでしょう? だから由美子さんも楽しんでね」

「あ、詩織さんっ!! 待って!! わたし、怖いっ!! あ、あ・・ああっ!! ご主人様っ!! ご主人様ぁ〜〜〜〜っ!!! またっ!! また中で出てる〜〜〜っ!! はあぁああんっ!!!」

「お前も遠慮なく母乳を絞り出せ・・。たまらんな・・。どうだ? 俺との浮気セックス、死ぬほど気持ちいいだろう?」

「は、はいっ!! いいですっ!! いいです〜〜〜っ!!」

「今夜は寝かさんからな・・。覚悟しておけ。もう俺のチンポから離れられないようにしてやる・・くく・・」

その後も何度か交わったのち、辰徳と由美子は2人でシャワーを浴びた。そして、昼寝から起きた子供たちと母親4人で公園に出かけ、また近藤家に戻ると、母親2人で夕食の準備を始めた。

そして夜6時になり、由美子は夫の健一に電話をかけた。今夜は千香を連れて食事とお泊まり会を詩織の家でするので、夕食は外食してきて欲しいことを伝えた。電話の途中で由美子から詩織に代わり、健一を納得させた。

詩織の家では、ご主人が海外出張であること、同い年の娘がいることも聞き、健一はこういうのもいいことだと思い、外食を済ませて帰宅した。

その晩、健一は何度か由美子にメールをしてみたが、返信はなかった。そして翌朝になり電話してみると、昼までには帰るとのことだった。健一は電話で話しながら、妻の様子に少しの不信感を抱きながらも、途中から詩織が電話に代わって朝食の準備をしてもらっていると聞いた。

その後、平日の昼間には、由美子は詩織と共に近藤家にいることが多くなった。もちろん健一には何も言っていない。母親たちは娘に昼食を食べさせて1階で寝かしつけると、2階へ上がり、辰徳と剛の親子が待つ部屋にそれぞれ入っていく。

途中でパートナーを交換したり、1人の女に2人の男が相手をすることも多々あった。辰徳が四つん這いにした由美子を後ろから貫き、その口では剛の肉棒を喉奥まで咥え込み、剛が吐き出した精液をゴクゴクと喉を鳴らして飲みくだす。父子はまるで競い合うかのように、由美子の体内に精液を吐き出し続けた。

そうして、由美子と詩織は性欲旺盛な父子2人が吐き出した精液を胃や子宮に溜め、それぞれの家へと帰宅する。月に1度は、お泊まり会をするようにもなった。

健一と由美子の夫婦は、これまでと変わりなく過ごしているように見えたが、由美子は悩みを抱えていた。由美子と関係を重ねるうちに、辰徳が本気で由美子に惚れてしまい、プロポーズされたのだ。もちろん、千香も一緒に引き取ると言われている。

夫の健一と別れて、他の男性と一緒になるなんてことは、由美子にとってありえない話だった。セックスの良さを知るまでは。

由美子は長く悩んだ末、健一といることを望んだ。だが、辰徳や剛との肉体関係を断ち切ることができず、夫に隠しながら浮気を続けるうちに、辰徳からピルを飲むのをやめて俺の子供を妊娠してくれと何度も頼まれていた。健一のためを思うなら当然、避妊薬を服用し続けるべきだが、由美子の心は揺らいでいた。

「健一さん・・、少し話したいことがあるの・・。あのね・・、わたし・・」

いつものように夫婦の営みを終えると、ベッドの上に正座した由美子が健一に話を切り出した。由美子がこの半年ほどの経緯を、すべて話し始めたが、健一にそれほどの驚きは見られなかった。

実は、健一は妻の不貞を知っていた。由美子の白い肌には、無数のキスマークがつけられており、それが逆に健一の興奮を高めていたのも事実である。

そして、妻から話を聞き終えた健一は、3ヶ月ほど前から自分も詩織と肉体関係にあることを妻に告白した。きっかけは詩織のほうからで、健一は詩織が撮影した動画をいくつも受け取った。


人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜の最初へ 人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜 15 人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜 17 人妻略奪 〜巨乳元気妻 由美子編〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前