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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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久しぶりの恋人Dー風呂場での情交-4

理央は少し戸惑いつつ、加奈子の顔を覗き込む。

「いいよ……佐藤くん……嫌じゃないから。佐藤くんなら、怖くないから……動かして」

理央はまだ入り切っていないそこを、加奈子の腰を掴みながら押し進めていく。

「は、ぁ……ううん、おっき……いっ……」

「中村さん、嫌じゃない?ホントに?」

「嫌じゃないよ。佐藤くんこそ、嫌じゃ……ない?こんなお願い、面倒くさかっ…た…?」

加奈子が理央の耳元で囁く。
佳織が理央の上にまたがり、今日は特別だと言い、避妊をせずに挿入させたことを理央は思い出した。
そのときも涙が出るほど嬉しかったーーだがーーこれはまた違う嬉しさだった。
言葉にすることはできない。

「今日、大丈夫だと思うから、心配しないで……?迷惑かけないから」

「そんな言い方しないで……僕、すごく嬉しい……から」

理央は最後までそれを押し進めて、加奈子のナカの感触を堪能する。
セックスがこんなにも神聖なことなのだとーー初めて思ったかもしれなかった。

「あたしも、佐藤くんとこうなれて嬉しい」

理央の首の辺りに手を回し、理央の顔を引き寄せる。

「お願い……して。そんなに、焦らされ……たら」

「焦らしてると思ってるの?加奈子のナカ、堪能してるんだよ。こんなこと、二度とないかもしれないから。吸い付いてきて、気持ちいい」

「ん!んんっ」

理央はそれをゆっくりと引き抜いていく。
ずるずると引き抜こうとすると、加奈子の肉壁が絡みついて、思わず腰が引けてしまいそうになる。

「えっろ、加奈子のナカ、僕の離したくないって言ってる」

「ん、ぅ、だって……」

「僕の生チンと繋がってる……やばい」

理央はそれを見て、はぁ、はぁ、と息を荒らげる。

「ん、あぁあっ!」

理央がパンッ!と勢いよく最奥まで突いた。
もう我慢ができず、無我夢中で腰を動かす。

「いき、なりっ……佐藤くん、や、ぁんっ、そんな動かしちゃ……!」

「焦らすなって言ってみたり、動かすなって言ってみたり、加奈子、わがままだなぁ」

加奈子は責め立てる理央の体に必死でしがみついている。
ぐちゅぐちゅと、それがナカを掻き回すたびに、我慢していた欲求がどんどん解放されていく。

「んん、んっ、ナカ、気持ちいいっ……は、ぁっ、だめぇっ」

「ナカってどこ?言って?」

「やだ、また、いやらし……こと、言わせ……ようとしてぇっ……あ、んっ、そんなに擦られ、たらっ……はぁ、ナカおかしくなっちゃ……!いく、いくぅっ……!」

加奈子のそこが激しく収縮しても、理央は無理やり体を動かす。
理性はとうに削られて、ただ愛しい人のナカに自分の欲望を吐き出すことしか考えられなかった。


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