投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 68 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 70 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第十一章 母の携帯電話-4

そして、衝心を抱え、家に戻ってみると母の衝撃的なシーンを目の当たりにしたのだ。

『あっー・・・あっ・・あっ・・あっ・・・』

尊敬し、憧れていた上品な姿はそこにはなく、犬のように四つ足で犯される母を見ている内に、少女の心に再び淫靡な欲望が広がっていった。

『い、淫乱なメス犬ですぅ・・・』
絞り出す母の声に、圭子は不思議な安心感を覚えた。

『ご、御主人様のぉ・・・
奴隷っ・・奴隷なんですぅ』

屈辱の言葉を吐きながらも、官能に酔いしれる様は本当に幸せそうに見えた。

『どうだっ・・・おらっ・・おらぁ・・・』

後ろから突き上げる竹内の顔を、少女を見ていた。
そのメガネを光に心が吸い込まれていくようで、視線を外せなかった。

《あああっ・・・す、凄いっ・・・》
その迫力に圧倒された少女は、まるで自分が犯されているような錯覚を感じた。

『どうだっ・・・どうだ、圭子ぉっ・・・』
男が叫ぶ名が自分に重なる。

『ああっー・・・』
無意識に指が愛撫を始めていた。

『どうだっ・・・返事をしろっ・・おらぁっ・・・』
『は・・はぃっー・・・』

母の声が、圭子の気持ちをなぞっていく。

《ああ・・・気持ちいいっ・・・
 ああ・・・お、おじ様ぁ・・・》

電車で痴漢された時以上にリアルに男を感じていた。

『ああああ・・・ああー・・・』
絶頂に上り詰めた瞬間、男がそこにいた。

『おおおおお、け、圭子ぉー・・・』
遠ざかる意識の中で、自分の名を呼ぶ竹内の声が響いていった。




母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 68 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 70 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前