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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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閨房の性臭-2


 しのちゃんの耳元で、しのちゃんの耳朶の薄い産毛をそよがせながらささやく。

「うん、いいよー」

 あっけらかんとした声。このあたりが、性愛の囁きに対する大人と子供の反応の違いなんだろう。たとえば俺の「こいびと」が柚希ちゃんだったとしたら、この場面ではもうちょっとなんていうか、恥じらいのあるリアクションになったはずだ。
 布団のなかでもぞもぞ、と、二人して裸になる。しのちゃんの、まだ女性らしさの薄い、ふくらみや丸みの少ない8歳の裸の身体を、俺の性欲にまみれた26歳の男の裸が抱きしめる。先走り液で湿った亀頭先端がしのちゃんのひざ小僧のあたりに触れる。右手でしのちゃんの背中を抱き、左手でしのちゃんの肉の薄いお尻を抱き寄せる。左の人差し指と中指が、しのちゃんのふたつの尻肉の狭間を伝う。

「やぁだあ、お兄ちゃん、あたしのお尻さわってるー」

 幼女臭い息臭を伴って俺の顔の器官に届くしのちゃんの声。

「うん、触ってるよ。しのちゃんのお尻、かわいいもん」

「へんたーい」

「いいじゃん、俺、しのちゃんのお尻どころか、おっぱいも、しのちゃんの小2おまんこも触ったんだし」

「お兄ちゃんって、ほんとにエッチでへんたいだよね。なんで?」

 なんで、って言われてもなあ。

「男の人は、『こいびと』と裸でいたらこうなっちゃうもんなんだよ」

「お兄ちゃんだけ、じゃないの?」

「そんなことないよ。大好きな女の子と裸で一緒になったら男はみんな、女の子の身体を触りたくなって、おちんちんを硬くするんだ」

 ふええ、と、呆れたように息をつくしのちゃんの、唾液臭が強めになった息臭を堪能する。その匂いが俺の「へんたい」回路を刺激して、幼女画像を見ながら妄想でオナニーしていた頃の「ネタ」を記憶から蘇らせる。

「しのちゃん、あの、俺の足の間に入って、おちんちんの前に座ってみて」

 掛け布団をはぎ、ベッドの足元に追いやる。ちょっと唇を尖らせながら起き上がったしのちゃんは、はいはいをするようにして俺の太腿をまたぎ、シングルベッドの両端にかかとが届くまでに広げた俺の両足のちょうど太腿の間にぺたん、と、両膝を軽く開いて体育座りした。かちかちに勃起して包皮が完全に剥け、尿道口から先走り液を滴らせているおちんちんの向こうでしのちゃんが、フェロモンをほとんど含まない小学2年生の体臭を放ちながら、ぺったんこの胸と薄い肉の段を作るおなかとうっすらと産毛が生えた脛の、小学2年生の裸を俺に晒しながらしゃがんでいる。

「じゃ、じゃあ、あの、俺の、おちんちんに……つば、垂らしてみて……」

「つば?」

 まるで、今日は出席番号と全然関係ない日付だから当てられないと思っていたのに先生に当てられたときのような、きょとん、としたしのちゃんの目線が、俺の顔と充血して膨れた亀頭とを交互に見る。

「あ、うん、つば……できるだけ、いっぱい、お願い」

「へんなのー」

 そう言ったしのちゃんの頬がふくらみ、閉じた唇の口から、くちゅ、くちゅ、という音が漏れる。軽く唇を尖らせたしのちゃんが俺の勃起したおちんちんの上でうつむく。しのちゃんの口から、その先端が白くやや大きめに泡立った、8歳の幼女が口内で分泌した唾液のねっとりした長い雫が垂れる。その、白い泡の塊が、ぺと、と、かすかに震えながら屹立するおちんちんの先端に到達し、膨張した亀頭を柔らかく温かく包みながら、後続の半透明の唾液を伴って陰茎へとゆっくり伝っていく。俺の勃起したおちんちんにかかった、「こいびと」のしのちゃんの小学2年生の唾液。たったいましのちゃんの口から直接垂らされた、幼女の匂いを凝縮した分泌したての温かな唾液。

「お兄ちゃん……ほんとにこんなの、気持ちいいの?」

 の、の形で小さく尖ったしのちゃんの唇が、俺のおちんちんに垂れた唾液で湿っている。しのちゃんの、俺の「こいびと」の8歳のしのちゃんの生唾液が、俺の性欲ではちきれそうな仮性包茎の亀頭に垂らされて濡らしている。俺にとっては、ある意味おまんこの愛液と同じくらいに勃起を喚起する、幼女臭い匂いの小学2年生女児の唾液。

「うん……最高に、気持ちいい……しのちゃん、もう少し、や、できるだけいっぱい、つば、おちんちんにかけて……」

 息が荒くなった俺を、「こいびと」の慈悲の眼差しで見ていたしのちゃんが、もう一回頬をふくらませる。さっきよりも心持ち長く唾液腺から甘美な唾液を絞り出し、しのちゃんの息臭の口とまだ数本乳歯の残る歯、本来ならまだそういう目的で使うはずがないのに俺と何度もキスして吸われている唇を経由させて、亀頭の真上からつー、と、今度はあまり泡立っていない唾液を滴らせる。ぽつん、と、その雫の先端が、しのちゃんの顔を向いてぴん、と屹立しているおちんちんに落ち、亀頭の山肌をゆっくりやさしく流れて陰茎そして陰毛へからむように落ちていく。

「はぁ、はぁ……しのちゃんのつば、あったかいよ……」

「ええー、なんか、恥ずかしいよぉ」

 すきっ歯の前歯を見せてしのちゃんが笑う。
 本当ならこのまま唾液手コキをお願いしたいとこだけど、たぶん今の俺はしのちゃんの手のひらが三回くらい上下するだけで射精してしまいそうだ。しのちゃんの幼女臭い唾液まみれになったおちんちん。もう少し堪能したい。


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