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山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

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寛子さん-1

それからしばらくして、麻央さんが僕に「清二君、うちのママがさ君に話を聞きたいって言ってるんだけどいいかな〜今度の土曜日って暇?」 僕「はあ、僕、何時も暇ですけど。」 麻央「じゃ、朝9時くらいに勉強道具を持っておいでよ、昭子先生には私の家に勉強に行くって言えばいいじゃん。」 僕「はあ、分かりました。」

土曜日の朝、僕「昭子ママ、今日は麻央先輩の家で勉強をしてきます。」 昭子「あ、そうなの。お母さんによろしく言っておいて。」 僕「はい、じゃあ、言って来ます。」
9時ごろに麻央さんの家に行くと麻央さんが家の前に立って待っていました。麻央「やあ、来たね、ママ、清二君来たよ。私ちょっと朋美の家に行ってくるから後よろしくね。すぐに帰ってくるから。」と麻央さんはカバンを一つ持って行ってしまいました。
寛子「いらっしゃい、どうぞ遠慮しないで上がって頂戴。」 僕「はい、お邪魔します。僕清二です昭子先生のお家にお世話になっています。」 寛子「はいはい、聞いているわよ、私は麻央の母親で寛子よ、よろしくね、昭子さんより二つ上、よろしくね。」リビングのソファーに案内されました。
寛子「清二君はどこから来たの?」 僕「はい○○市から来ました。」 寛子「ふ〜ん、大都会だね、何でもあって便利なところでしょう?ここは何もないから大変でしょう?」 僕「いや、僕は他人がたくさんいるのが苦手なのでこの村が好きです。」
寛子「そう、じゃ、この村は君にピッタリなんだ。」 僕「はあ、都会と違って落ち着くというか怖くないというか、僕にはぴったりですね。」 
寛子「ねえ、この村って男がいないのよね、だから清二君のような若い男の子がめずらしいのよ。私も久しぶりに男の子を見たのよね。で少しだけお願いがあるのよ、聞いてくれる?」 僕「はい、何でしょうか?」
寛子「申し訳ないんだけど、あのう、下半身を見せてくれないかしら。」 僕「え!下半身?」 寛子「そう、ここの村大人も子供も全て女性でしょう、だからここ十年ほど男のおちんちん見ていないのよ。ね、だから申し訳ないけど・・・。ね、ちょっとだけ。」
僕「はあ、・・・。」と僕が躊躇していると、僕の横に来て僕を抱きしめてキスをしてきてボリュームのあるおっぱいを押し付けてきました。
僕はびっくりしてしまって体が固まってしまって身動きできませんでした。そのうちに僕を立たせ履いていたズボンとパンツを一気に引き下ろして、下半身を丸出しにしてしげしげとおちんちんを見てきました。
寛子「ふ〜ん、中一でも持ち物は立派だね、でも毛はあまり生えていないんだ。可愛いわね〜ね、ちょっとだけいい?久しぶりなの、本当に、ね。」と言いながら僕のおちんちんを口に咥えて舌で舐め回してきました。
僕のおちんちんはすぐに反応してカチカチになってしまい、「あぁ〜!おばさん!やめて!やめて!ダメ!ダメ!あぁ〜!」と言うと、寛子さんはおちんちんを口から出して、「ね、君、経験は?」 僕「は?」 寛子「だからセックスは?」 僕「は?」 
寛子「よし、やったね、私が初めてか、いいぞ、あのね、今から楽しいことを教えてあげる。それはそれは気持ちのいいことよ。昭子先生には絶対内緒よ、いい。そこに寝てごらん。」と言うと僕をソファーに横にしました。そして自分もスカートをまくって下着を脱いで僕の腰を跨ぎ、「いいかい、これから凄く気持がよくなるけど出来るだけ我慢するんだよ。すぐに出してはいけないよ。」と言いながら僕のカチカチのおちんちんを指でもって支え自分のあそこに当てがって一気に腰を下ろしました。僕はおちんちんが急に狭い何かに閉じ込められて全体が締め付けられるような刺激を受けて我慢が出来ませんでした。
僕「おぉ〜!おばさん!なにこれ!おぉ〜!凄い!」と言うと、寛子「まだまだこれからよ、いいかね、我慢できるだけ我慢するんだよ。」と言うと腰を上下させ始めました。
僕「あぁ〜!あぁ〜!おばさん!あぁ〜!凄い!我慢できない!無理です!ダメです!あぁ〜!ダメ!ダメ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と寛子さんの膣の中に激しく精液を吐き出してしまいました。
寛子「もう少し、もう少し我慢してほしかったな〜でも初めてだからね、仕方がないか〜」僕「すいません、僕初めてだったので・・・。」
寛子「いや、いいのよ、少しづつ慣れてくれば大丈夫よ。でもまだいけそうだな、君のおちんちんまだ私のあそこの中でカチカチのままだよ。どうしようか、麻央が帰ってくるとやばいからもうやめるか。」と言ってズボっと引き抜いてしまいましたが、僕のおちんちんはまだカチカチで上を向いて立っていました。
寛子さんはあそこから出て来る僕の精液をティッシュペーパーで受け止めて拭ってから下着を履いていました。そして僕の精液と寛子さんの愛液で塗れたおちんちんを口に頬張って舌で舐め回し綺麗にして口から出して、寛子「麻央には絶対内緒よ、ね、気持ちよかったでしょう?また今度ゆっくりとしようね。」と僕を抱きしめてキスをしてくれました。
僕も起き上がってパンツとズボンをはいてソファーに腰かけジュースをもらって飲んでいました。

しばらくして麻央さんが帰ってきて、「ねえ、ママ、清二君にいろいろ聞いてみた?清二君て可愛いだろう?」 寛子「うん、本当に可愛いね、食べちゃいたいくらいだわ、本当に。」と笑いながら答えていました。
僕はあのセックスが気持ちよすぎてその余韻でおちんちんが疼いて仕方がありませんでした。
麻央「ね、私の部屋に行こうか?おいで。」 僕は麻央さんに手を取られ麻央さんの部屋に行きました。麻央さんの部屋は、女子の部屋らしくカーテンやベッドカバーもピンクで統一され、可愛い人形や縫い繰り実なども飾られています。
麻央「ねえ、ママに変なことされなかった?ママ、ずっと男に飢えてるからさ、久しぶりに子供とはいえ男を見てちょっと興奮していたからさ、気を付けた方がいいよ。」


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