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山村留学
【熟女/人妻 官能小説】

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ホストファミリー-3

昭子「そうよ今まで皮を被っていたからここにゴミのような汚れが付いていてそれが臭いのよ。どうしようか?綺麗にしてしまわないとね。最初で最後のことだから、おばさんが口で綺麗にしてあげようか?」 僕「え!口で?」 昭子「うん、もうこれからは綺麗にするでしょう?だからこの汚れはこれが最後、おばさん清二君の最初で最後の味を味わってみたいの。いい?」 僕「うん、お願い。」 
昭子「じゃ、いくわよ、ひょっとしたら凄く気持よくなるかもしれないけど出来るだけ我慢してね。」と僕のそのゴミが付いて凄く臭いおちんちんを口に咥えて舌で舐め嘗め回して来ました。
僕「あぁ〜!おばさん!ダメ!ダメ!あぁ〜!ダメ!ダメ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と僕は凄く気持がよくなって僕のおちんちんからなにかが何度も何度も飛び出していくのが分かりました。
昭子「ウッ!ウッ!ウッ!・・・、ゴクン、・・・、ふ〜、凄い!凄いね!」 僕「何?今のは?」 昭子「そうか〜初めてだから分からないんだね。あのね今出てきたのは精液って言うんだよ。男の人は大人になると体の中で作れるようになるんだよ。」
僕「精液?聞いたことはあるけど・・・。小学校で保健体育の時に習ったような・・・。」 昭子「そうそう、小学校の高学年でで習うよね、花の雌しべと雄しべ、それと同じこと。女性がお腹の中に持っている卵子と男性の精子が引っ付くと子供が出来るっていうあれ。そのもとになる精子の塊が精液。」
僕「ふ〜ん、でも、精液が出て行く時ものすごく気持がよかったけどどうして?」 昭子「そ、そ、それはなんででしょうね?私にも分からないわ。でも男の人は気持ちいいからいいじゃない、ね。」
僕「まあね、痛いとかじゃないから、でも今まであんなに気持ちがいいことってなかったよ。」 昭子「そう、そんなに気持ちがよかったの?じゃまたしてあげる。」
僕「本当?またしてくれるの?ねえ、僕のおちんちんまだカチカチなんだけど。」 昭子「あら、本当だ、元気がいいのね、もう一度出しておく?」 僕「うん、気持ちのいいこと大好き!」
昭子さんは僕のおちんちんをまた口に咥えて今度は頭を動かし始めました。僕は「あぁ〜!凄い!あぁ〜!おばさん!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を昭子さんの口の中に吐き出してしまいました。
昭子「ウッ!ウッ!ウッ!・・・、ゴクン、・・・凄いね、若いって、また凄い量出てきたよ。ふ〜。ね、体洗うよ。」といって僕の体を洗ってくれました。僕は湯船に浸かって祥子さんが自分の体を洗うのを見ていました。そして洗い終わると湯船の僕の向かい側に入ってきて、「ちょっと狭いけど二人は入れるね、新しい湯船はいいね。」と笑って言いました。僕は思わず昭子さんの大きなおっぱいに手を伸ばしゆっくりと揉んでいました。

お風呂から上がってリビングでテレビを見ながらジュースを飲んでまた話しました。
僕「ねえ、精液が飛び出すときってどうしてあんなに気持ちがいいの?」 昭子「男も女も子供を作るためにそういう風になっているみたいよ。痛かったり辛かったりしたら誰も子供なんか作らないでしょう?男も女も気持ちがいいから子供が出来るのかもしれないよ。」 僕「ふ〜ん、子供を作るときって男だけじゃあなくて女の人も気持ちがいいんだ。。」
昭子「そうだね、女性は気持ちがよくなって気を失うときもあるよ。」 僕「へ〜、そうなんだ。」 
昭子「その子供を作る作業をセックスって言うんだよ。清二君ももう少し大人になると経験するでしょうね。」 僕「へ〜、そうなんだ、早くしてみたい気がするけど・・・。」 昭子「それは大人になって子供が出来ても育てられるようになってからでないとだめよ。そうでしょ?清二君はまだまだ子供だもの。もう少し辛抱しなきゃあね。」

それから僕の部屋に布団を敷いて二人で横になりおばさんはおっぱいをむき出しにして僕に吸わせてくれました。僕は昭子さんの大きなおっぱいを片手で揉みながら乳首を咥えて目をつむり至福の時を味わって眠ってしまいました。

僕が来てから昭子さんはお風呂に入った時、毎日の様に僕のおちんちんがカチカチになるので精液を口で飲むようにしてくれていました。


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