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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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差し出された生贄-1


ーー差し出された 生贄ーーー

百貨店の株主の 成田と権藤は時折店を訊ね 店内を巡回して 気に入った娘を差し出せと
店長に命じ 靴売り場で働いて居た川本愛美23歳を 差し出すよう命じる

週末店長と一緒に接待と言う名目で 温泉に同行させ 
浴衣で食事を終え部屋に愛美は戻ろうとすると

もう少しだけ 接待だからと部屋に連れて行かれ 権藤と成田に挟まれ 
酒を飲まされ 愛美の身の上話をした時 成田に世話をしてあげるから 
弟さんの学費の心配はしなくて良いと言われ

2人の前で 浴衣を脱ぎ全裸を晒し 寝室で二人に抱かれ 
処女を散らされ その後成田と権藤の
呼び出しに応じ ホテルで抱かれる様に成る

次のターゲットは 紳士服売り場の 久我豊子38歳 160センチ中肉中背 
鼻筋の通った美人に権藤が店長に是非と パートの久我に時給アップをちらつかせ 
久我の家庭の事情で 久我が一泊の接待を受入れ 
やはり浴衣で食事から部屋で飲み 気が付いた時は 裸の体を
権藤と成田の肉棒に刺し貫かれ 
その夜明け方まで膣を蹂躙され男の体の下で喘ぎを上げ続ける 

--作品だった--

紳士靴売り場の川本愛美と紳士服売り場の久我豊子に明日の約束をと思い 
7階でエスカレーターを降り

靴売り場へと向かった やや暗い靴売り場で川本愛美を見つけ 
靴を眺めていると愛美が近寄って来て 声を掛けて来る

「何か お気に召したの御座いましたか?」 
和夫は振り向き愛美を見た 155センチ丸顔の幼い顔立ち
ショートカットの髪型と大きな目が印象的な娘だった 

「成田さんと権藤さんの事が聞きたくて?」 
和夫の言葉に愛美の顔が青ざめた 

「明日午前に ホテルのスウィートに来てくれるかな?」 
和夫が耳元で囁くと 愛美は只頷いていた

次は紳士服売り場 愛美を後に店内を奥へと向かうと 
スーツを着たマネキン人形が迎え 

肩までの髪にウエーブを掛けた
久我豊子を見つけ 近寄って行った 

「久我さん 明日午後お時間取れますか?」 
和夫は久我の前に立ち 商品を見ながら話しかけた

160位か 90のバストと95のヒップがやや大柄に見せる体形を
制服に包んだ豊子が和夫を訝し気に見て来た

「権藤さんと成田さんに 先週の土曜 お部屋で朝まで・・・」 
和夫の悪戯な目に豊子の顔が青ざめ 

「どうして・・・」  豊子が呟いた

「私 色々とこのお店の事を知って居ましてね 
 それで皆さんにお話し伺っているんです」 

和夫の言葉を聞き 豊子は辺りを見回し 

「明日 3時過ぎでよろしいですか」 
そう言い残し和夫の許から 離れて行った

和夫はエスカレーターで1階に向かい 
英麻に手を上げ店外へと出ようとして 

店の入り口の インフォメーションに目を止めた 

 尾久佐真町第二期分譲開始と案内が掲示されている 

現在執筆中の 乱れる熟女の昼の時の舞台だった

詩織と杏、結月。千尋、佳代子、に会える 
和夫の顔に下卑た笑いが上がった 

・・・・・・・・・明後日は・・・・・・・・

ホテルへ戻り窓の外を眺め ビールを飲み熟女たちの事を考えて入た 
最初は詩織さんかな?・・・ 



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