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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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膣口-1

鬼頭は、左手の親指と人差し指を有美の割目の右側に置き、
右手の親指と人差し指を割目の左側にあてがい、そして、同時にゆっくりと広げていった。
「おぉ!」鬼頭は思わず声を上げた。
『これはすごい!』
『綺麗だ!こんな綺麗な膣口は見たことがない。』
『これはすごいぞ!』
想像以上の有美の性器に興奮していた。
『今すぐにでも、ムシャぶりつき、一物をぶち込んでやりたい。』
そんな思いを必死に耐えていた。
そして、まじまじと広げた膣口を覗き込んでいく。
米粒ほどのクリトリスが見える。
『透き通ってるじゃないか』
鬼頭は有美の、まったく汚れの無い透き通ったクリトリスに、感動していた。

鬼頭の顔が、股間に張り付いている。
有美は立っているのが精いっぱいで、徐々に腰が下がっていく。
『嫌だ!見ないで!嫌!』
相変わらず、浩之がひとりでしゃべっている。
『何でこんな時に・・もう電話切ってよ。』そう思いながら感じ始めている自分に気づいていた。
鬼頭の指が、広げた割目をゆっくりゆっくりと撫でてくる。
『嫌!』完全に、濡れはじめていた。
すでに鬼頭の視線も指も、それを察していた。

ようやく、浩之の話が終わり、携帯を切ると、有美は思わずしゃがみ込んだ。
涙が出た。
両手で顔を覆い泣き始めた。
鬼頭は、有美の背中をさすりながら言った。
「有美。辛かったか?それとも恥ずかしかったのか?」
どちらかと言うと、恥ずかしさの方が勝っていた。
「よしよし、心配せんでいい。」
そう言いながら鬼頭はブラのホックを外し有美の体から剥がすように剥ぎ取った。
柔らかな好い匂いとともに、縮めた体の横から、白く形のいい乳房が見える。
『小ぶりだが、なかなかいい乳房じゃないか。楽しみが増えたな。』
鬼頭は自ら全裸になると、有美の膝に絡んだ下着を脱がし、全裸になった有美を抱きかかえ部屋の外にある露天風呂に向かった。
鬼頭に抱きかかえられても、有美は顔を覆い泣いていた。


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