富田課長に呼ばれて-1
百貨店への道を歩いていると 目の前を美乃梨が歩いているのを見つけ声を掛けた
160センチの普通の体形だが 少し幼さの残る愛嬌の有る顔立ちの美乃梨が振り返り
和夫を訝し気に見て何か?と聞き返して来た 課長の富田が仲人を頼まれ
美乃梨を見た時 初恋の相手によく似た容姿に引かれ
結婚式が終って職場に戻った美乃梨を毎日見ている内に抱きたいと思うように成り
一計を案じ美乃梨の夫を 急遽二週間の出張に出し美乃梨を口説いたのだった
「富田課長との 事でお話が有るんですが」
和夫の言葉に 美乃梨の顔が青ざめ 顔を伏せ立ちすくんでいた
和夫は美乃梨を連れ ホテルへと戻りながら
「少し富田課長との事でお話を聞きたくて 酒井さんをお待ちしてたんです」
美乃梨はそれを聞き携帯を出すと
職場に体調が悪くなったから今日は休ませて欲しいと連絡を入れ
和夫の後を付き ホテルの部屋に入るとソファーに座り
和夫を見上げ
「夫は 知っているんですか?」
不安そうに和夫に聞いて来た 和夫が首を振ると少しホットした表情を浮かべ
「先週かな?富田課長と一晩過ごしたの ご主人は来週帰って来るんでしょ?」
和夫の言葉に美乃梨は頷いた
「先週の事 教えてくれる」
和夫が聞くと話し始めた
「夫が急に出張に成って 夫も不思議がってたのですが
夫の出張の次の日に 富田課長が私の処に来て 今夜時間を取って欲しい」
「言われて 私夜課長に連れられて お食事に行ったの
課長私達の お仲人さんで 新婚生活の事を聞いて来てました」
「私も2か月目だから 判らないことも多くて色々 お話させて貰って
課長ニコニコしながら聞いて呉れていて」
「急に真剣な表情で 夫の出張は課長が急いで決めたと言われて
私驚いて夫が社長に何か失礼な事を言って」
「社長が夫を首にしろと 課長に言われたので急いで出張させたと言われて
私どうしていいか判らなくて 泣いてしまったんです」
「課長慌てて係の人を呼んで 少ししたら私の腕を取って行こうかそう言って
エレベーターに乗せられて お部屋に連れて行って呉れて」
「ベッドが二つ並んでて 一つに座らせられて 課長が私の前に座って
ここなら声出して泣いても大丈夫だからそう言われて優しく見つめて呉れて」
「私涙を流していたんです 課長私を優しく見つめて呉れて
横に座って抱きしめて呉れて 私・・・」
「課長の胸にすがって泣いてたら 課長が大丈夫だから心配しないで
そう言ってくれて 私を抱き締めて髪を優しくなでて呉れて」
「耳たぶから頬へ手で優しく撫でて おでこから耳
瞼へ唇で優しくキスしてくれて 私の腕を優しく撫でて唇に優しく
キスしてくれたんです 課長が私が美乃梨を守るから安心しなさい」
「そう言いって 私の口の中に舌が入って来て 私思わず受けてしまって
課長キスしながら 私のブラウスの上から優しく胸を愛撫してくれて」
「舌が私の口の中で動いて居て 気持ち良くて気が付いたら」
「ブラウスのボタン外されて 胸を直接愛撫されていて
乳首を摘ままれた時喘いでいて 課長の顔が下がって 私の乳首が
課長の口で摘ままれて舌が乳首を転がして来た時は
頭の中が白く成ってて 何処かでいけない事していると思うんですが」
「課長の手が私の胸を揉んで 乳首をお口で愛撫されて
何度も頭の中が白く成って 課長の手が下がって 私の内腿を
ストッキングの上から 撫でるんですが優しく時々摘まむの」
「それでまた白くなるの 私の恥かしい処を指がなぞった時
課長の頭を押さえて 喘いでいたの」
「課長が私のスカートとパンストを脱がせて しないからそういわれて
安心して 課長の愛撫を受入れてました・・・」