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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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久しぶりの恋人Bー加奈子による、わからせセックス-9

「ひっ……」

突然のことに、しゃっくりのような声を出し、体を加奈子は仰け反らせる。

「はっ、ぁあ……!佐藤くんの、いいっ、好きッ…」

快楽の声を上げる加奈子を見て、隼人のぺニスはどくん、と脈動する。
加奈子の左手を取り、自身のそれを握らせると、その上から加奈子の手を握る。

「しご……いて。中村さんにしごいて欲しい。気持ちよくして」

「うん……わか……った……」

理央に体内を突かれながらも、加奈子は隼人のそれを優しく握り直す。

「ん、んんっ、うまく…できない、から教えてね……?」

加奈子が触りやすい位置まで隼人は腰を落とす。加奈子の眼前に、隼人のぺニスがある。
メガネをかけてないとはいえ、熱く、脈打つそれーーしかも理央のものでないーーが、目の前にあるという状況は、加奈子には刺激が強い。

「武島くんの……こんな…なの、ね…?」

左手で握りながら、裏筋を右手の指先でなぞる。

「なかむらさっ……ん」

まじまじと見られ、かつその丁寧な触り方に、びくん、と思わず隼人の腰が動く。
その光景に、理央が腰の動きを止めて、加奈子の体に倒れ込む。

「隼人の欲しくなっちゃったの?」

額の汗を拭うとすねた顔をした理央は、自らの頬を加奈子の顔に擦り寄せる。

「そんなこと言って……武島くんと、して欲しいの……?」

「むぅ。んなわけないじゃん」

「じゃあ言わないの」

くすくすと加奈子は笑って理央を抱き寄せ、隼人のそれを握りつつも理央の唇を奪う。

「あたしのこと、もっと気持ちよくして」

その言葉に、理央の脳が揺さぶられ、目はとろけてしまう。
こくんと頷くと、理央は体を起こして、加奈子の脚を開かせた。
そしてぎりぎりまでぺニスを引き抜いて、ゆっくりと抜き差ししていく。

「あ、ぅうん……ぞくぞく、しちゃ…う……」

そう言うと、加奈子は隼人のぺニスに唇を近づけて、舌を使って舐めだした。

「あ、ぁあっ……中村さん、いいんですか…?」

加奈子は何も言わず、それを優しく舐め上げながら頷いた。
ねっとりと唾液を多く含んだ舌は、経験が少ないと言いつつ隼人の気持ちいいところを丁寧に刺激していく。


(やば……中村さん、真面目なのに……こんな……腰、やべぇ)


「ん、ぁ……中村さん……舌……すごい」

理央が加奈子のナカをゆっくりと、優しく擦りあげるから、加奈子もその動きに合わせて隼人を丁寧に愛撫することができる。
袋の辺りに手を添えて肉棒の裏筋から、まるで理央にフェ×チオするように愛おしそうに舌の腹を這わせていく。

「わかん……ないの……あたし、佐藤くんとするまで、お口で……したこと……なくて……」

「え………俺、ふたり……め…?」

「ん、ぅ、そうだよ……」


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