転寝-1
【転寝】
うんと小さい頃の色褪せた記憶です。
公園で友達と遊んでいた僕は
何の理由からかは覚えてないのですが
途中で家に帰って両親の寝室の押し入れの中に入り
そのままうたた寝をしてしまいました。
しばらくしてバタバタする音が聞こえてきたので
押し入れの戸を少し開けて寝室内の様子を窺うと
ついさっきまで僕と公園で遊んでいた雄太くんのパパが
僕のママの両腕を掴んで揉み合いをしていました。
「こ、こんなの困ります！」
ママは雄太くんパパの手を振り払おうと必死になっていたのですが
雄太くんパパはママの腕を離さず
「もう我慢できないんです！」と
ママの腕を更に強く抑えては
ベッドの方向へとママを押しやりました。
「ゆ、雄太くんのパパ！ お願い、やめて！」
そう言うママの抵抗を撥ね退け
とうとうママを夫婦のダブルベッドへと押し倒してしまいました。
ベッドにダイブしたママの上に圧し掛かる形で
雄太くんパパが乗っかり、
やがて二人は服を着たままベッドの上で力比べをしていました。
でも結局は女の人である僕のママが体力を使い切り
息を切らせながら抵抗を止めてしまったのです。
「う・・んぅ、ちゅむ・・・やめっ・・んちゅ」
雄太くんパパにチュウをされたママは抗議するも止めて貰えず
服の上から身体のあちこちを弄られながらチュウをされ続けました。
カチャカチャカチャ・・・ジーーッ
しばらくすると雄太くんパパがベルトを外し、
ズボンのジッパーを下ろす音が聞こえました。
「だ、駄目よ！？ お願い、それだけは駄目ぇ！！」
ジッパーの中から出てきた何かを見た僕のママの顔が青ざめ
必死に何かを懇願しているようでした。
でも雄太くんパパは気に留めず
ママのスカートを捲り上げ、履いていたパンティーを膝のところまでずり下げて
ママのお〇んちんがよく見えるようにママの両足を手で思い切り広げました。
「あ・・あぁ・・・見ないで、見ないで下さい！」
思い切り両足を左右へと広げさせられ
手で顔を覆い隠しながら恥ずかしがってるママとは逆に
雄太くんパパはママのお〇んちんをまじまじと眺めては
「綺麗だな・・・子供を産んでるとは思えない」
とママの陰部を褒めてるようでした。
当時僕のママはまだギリ20代で
若くてハリのある白い肌に、おっぱいはそんなに大きくないんですけど
お尻は大きくプルンプルンでズボンを穿くと
ヒップの割れ目のシルエットが丸分かりになる程でした。
しばらく、じっと眺めていた雄太くんパパは
ママの股間に顔を擦り付けて
ジュルルル・・・！
とママのお〇んちんの部位を啜り始めてしまいました。
「あぁ！ 無理ぃ〜、こんなの耐えられない・・・！」
下半身の大切な部分を執拗に舐められた僕のママは
早くも白旗を振っているようでした。
そして・・・
「あっ、待って下さい。お願いします。挿れないで・・あ・・あーーーっ！！！」
とうとう雄太くんパパが自分の股間から伸びた何かを
ママのお〇んちんのある部分に当てて
思い切り股間同士をくっ付けてしまいました。
(わぁぁ！ ママと雄太くんのパパが、合体した！)
当時の僕は幼心に、ママと雄太くんパパがドッキングしたみたいで
格好良いとすら思ってしまったのです。
その状態で雄太くんパパが僕のママの股間に
自分の股間を何度も突き入れては引く動作を繰り返しました。
ギシ！ギシ！ギシ！ギシ！
着衣をほとんど身に付けたままの状態で
ママを仰向けに組み伏せた状態の雄太くんパパが
規則正しい腰の動きを披露して両親のベッドを軋ませました。
ギシ！ギシ！ギシ！ギシ！ギシ・・！
「あっ・・あ・・あっ・・・」
ママの何かを必死で我慢する声が聞こえてきました。
僕のママのスカートは捲れ上がり、下半身の白い肌は丸見えになっていて
脱がされたパンティーは踝のところまでずり下がっていたのです。
何か部屋の中から熱気のようなものが溢れ出し
当時の僕としては上手に表現する事ができない
不思議な甘酸っぱい匂いが押し入れの戸の隙間にまで漂ってきました。
ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ズプ・・ズプ・・・
僕のママと雄太くんパパの合体したお〇んちんの部位から
水気を帯びた音が聞こえてくるようになりました。
「うぅぅ・・うぅふ・・はっ！ うぅぅ・・ん」
先程まで一生懸命に何かに耐えていたママの声色が
何かすごく色っぽい艶声に変わりつつありました。