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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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京子さんと-4

それからまたキャンプ場の周りをぶらぶら散歩しましたが、京子さんは僕の腕を持ってぶら下がるようにして歩いていました。

京子「私、もうすぐ本格的に就活が始まるからさ、それまではいろいろ準備があって大変なのよね。だからこのキャンプが大海君とゆっくりできる最後になるかもしれない。内定が取れたら、次は卒論でしょ?だからさ、今日のうちに大海君とできるだけ一緒に居たいの。大海君はまだ一年だからゆっくりだけどね。」
僕「はあ、・・・。すいません僕の態度がはっきりしなくて。子供のころから全てママが決めた道を歩いてきたものだから、自分で何かを決めるのはキャンプだけなんですよね。」
京子「そうか〜なるほど、自分で決められないのか、分かってきたぞ、大海君の性格が・・・。じゃさ、私が決めてあげる、これからの大海君の人生を。大海君は私と将来結婚して幸せな家庭を気づけばいいんだよ。そうだ、そうしよう。」
京子さんは何か独り言をつぶやいて一人で納得してしまったようです。
京子「ね、テントに帰ろうよ、そしてまた抱き合おう!よし、決めた!」 僕「うん、分かった。」

僕達は腕を組んできた道を帰っていきました。テントサイトに行って湯を沸かしコーヒーを飲んでゆっくりしました。
京子「さて、汗も引いたし、テントに入ろうよ。ねえ、大海君。」 僕「うん。」
僕と京子さんはテントの中に入り素裸になり抱き合いキスをしました。
京子さんは僕の汗臭くてしょっぱいであろうカチカチのおちんちんを気にせずに口に咥え扱き始めました。僕は京子さんの足を持って僕の顔を跨がせるようにして、京子さんの汗とおしっこの匂いがするあそこを舐め回し、クリトリスを口にふくんで舌で舐め回しました。
京子さんは僕のおちんちんを咥えて必死に快感に耐えているようでしたが、そのうちに我慢できなくなったのか、今脱いだばかりの汗臭い自分の下着を口に咥えて僕の腰を跨ぎおちんちんをあそこにゆっくりと入れていき、上下運動を繰り返しました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなり声を上げ続けそれでも上下運動を繰り返し、そのうちに快感に負けてしまったのか、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と僕の体に覆いかぶさり固まってしまい、僕も「出るよ!出る!出る!」と耳元に囁いて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と京子さんの膣内に精液を吐き出しました。

京子「あなた、まだしたいんでしょう?一回ぐらいじゃ収まらないみたいだものね。でも、私はもう疲れたわ、だから夜にまたしよう?」
僕「うん、また夜ね、その代わり、僕におっぱいを吸わせてくれる?」
京子「うん、いいよ、どうぞ。」と隣に横になり僕に大きなおっぱいを差し出してくれましたので、僕は両手でおっぱいを揉みながら乳首に吸い付きました。
京子「ママのおっぱいと私のおっぱいどっちがいい?」 僕「両方。」 京子「ずるい子!」と僕の頭を撫でながら笑っていました。

僕は夕方までそのまま京子さんのおっぱいを吸い続けて眠ってしまいました。
京子さんもそのままウトウトしていたようでしばらく静かな時間が過ぎていきました。

日が傾き始めたころ、「お腹が空いたね、夕飯はどうする?」と京子さんが聞いてきたので、僕はどうしようか?面倒だからご飯だけ炊いてレトルトのカレーにでもする?」
京子「そうしようか、明日はもう帰らないといけないから、大海君とずっと抱き合っていたいから。」 僕「うん、僕も。」

僕達はごそごそと起き上がりご飯を炊き、湯を沸かし始めました。
のんびりとした時間も過ぎてしまうとあっという間でした。
その夜は二人でずっと抱き合って、京子さんのあそこに何度も精液を吐き出して、京子さんも何度も逝って夜遅くまで僕たちは一つになっていました。

次の日の朝、目が覚めてもう一度つながった僕たちは心残りなキャンプを終わらせて帰路につきました。
僕の家では、ママが迎えに出てきて、「京子さんすいませんね、お世話になりました。」
京子「いえ、いいんです、私達将来結婚しますから。」 僕「え!」 ママ「え!結婚!」京子「大海君、自分で何も決められないから私が決めてあげました。大学を出たら結婚します。お母様よろしくお願いします。また近いうちにうちの両親を連れてご挨拶に伺います。またご連絡します。では失礼します。」と言って僕の家を離れていきました。

ママ「え〜!あなた達結婚するの?え〜!」 僕「え〜!結婚・・・?」 ママ「京子さん言ってたじゃない、はっきりと将来結婚するって。」 僕「はあ、そうなのかな〜彼女が決めたんだからそうなんだろうね。」 ママ「あなたは?彼女と結婚する気あるの?」
僕「うん、ま、いいかなって思ってるよ。」 ママ「ま、いいか、あなたにはあれくらいはっきりした人がいいのかもしれないわね。これからは私に代わって大海君を守ってくれるんでしょう。」
なんて変に納得してしまったママが、その夜、パパに報告していました。パパもさすがに「大学一年でもう婚約したのか?早いな〜」と言いながら、僕が「もう少ししっかりしてくれないと自分の跡取りとして会社を任せられないから。」と言っていましたが、なんとなく嬉しそうにしていました。


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