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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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久しぶりの恋人Aー二人でのAV鑑賞、初めての69-8

そんなことを言われて、こんな風に求められて理央のぺニスも限界に達しそうだった。

「中村さん……おねだ…り、してもいい?」

「ん……う?いいよ……?」

はあはあと甘美な吐息を吐き出し、何度も理央の耳たぶにキスを落とすと、そう答える。

「ナカ……は、ダメなのわかってるから、中村さんの口に……出しても…いい?」

加奈子はこくん、と頷くとぺニスを引き抜いて、張り詰めたそれからゆっくりとコンドームを剥がしてやる。

「……舐めあいっこしたいんだ」

「あ……うまくできるかしら……初めてだから」

「僕が下になるから、跨ってくれる?」

理央は布団の上に仰向けに寝転がると、恐る恐る加奈子は臀部を向けるようにして、理央の顔の上にまたがる。
理央の目の前には、薄暗いとはいえ、うっすらと毛が生えたクレバスの周辺だけでなく、体液がじくじくと溢れ、濡れて充血した果肉がばっちり見えてしまう。
尻の穴まで体液で濡れて、すべてがいやらしい。


(はあ……すごい、中村さんの……ここ)


幾度か見ては、セックスを繰り返しているはずなのに、ごくん、と生唾を飲み込む。

理央はもう少し腰を落とさせると、目いっぱい舌を伸ばして、まずヒダの周辺を舐めしゃぶり、赤い果肉にまるで舌を差し込むように顔を押し当てる。

「ひ、ぅっ……」

加奈子は思わずしゃっくりのような声を上げつつ、何とか理央の大きめのぺニスを優しく掴む。

汗ばんだ幾筋も血管が浮き立つその幹に、何度かキスを繰り返す。
いつもと異なる体勢ゆえにぺニスの裏側が全て丸見えだ。
加奈子は肉棒をしごきながら、袋の部分にもキスを落とし、それを手で揉みこんでやる。
M字に開かれた理央の脚がその度にびくびくと震えていた。


(舐められてると……びくびくしちゃって集中できないけど、たくさん佐藤くんの舐めたくなっちゃう)


加奈子は袋部分を左手で揉みこみ、肉棒を右手で軽く支えながら唇をテラテラと光る亀頭部分に寄せる。

舌先をすぼめて、まるで尿道に差し込むように舌を押し当てて、先端を刺激してやる。

「な、中村さん……それ、な、なにっ……」

「ん、ふ……?おしっこ出るとこだよ……?」

直接的に性的な表現を使うことは厭うくせに、息子がいるからなのか、そんな言葉はストレートにはっきりと言う。
理央は思わず恥ずかしくなった。

「は、ぁ、わかってるけど、汚く…ない……?」

「今、あたしのも舐めてる…じゃない……。あたしだってたくさん濡れてるところ舐めさせて……恥ずかしいよ……?汚いと思ってるなら、綺麗にしてあげる」

「ん、んんっ」

亀頭部分を咥えながら、尿道に舌先を押し当てながら前後へ動かしているらしい。
先程よりも強烈な刺激がぺニスを中心に、体全体へと広がっていく。


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