投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

先輩のセカンドバージンは僕のものの最初へ 先輩のセカンドバージンは僕のもの 72 先輩のセカンドバージンは僕のもの 74 先輩のセカンドバージンは僕のものの最後へ

久しぶりの恋人Aー二人でのAV鑑賞、初めての69-6

「んん、佐藤くん……そういうことしたいときって……亨くんのとき……みたいなこと……でしょう?」

狡猾そうに笑っていたはずの理央の顔が歪む。
加奈子は、理央の頬に、軽くグーの形をさせた手の甲を当てる。

「そんな強引なことしなくても、あたし、佐藤くんとしかエッチしない……よ?」

責め立てているつもりだったのに、自らの独占欲を見透かされて理央は急に恥ずかしくなる。
加奈子はセックスの経験が少なく、佳織に比べて性的に幼いところがあるのは間違いない。
とはいえ、彼女が自分より六つ歳上で、パートナーがいないながら主体的な選択をした上で子供を産み育てたという、その懐の深さを感じずにはいられなかった。

「あたしと……同じこと……思ってくれてる?……本間さんに出来なかったこと、いっぱいして……いいんだよ」

そう言われて、理央は加奈子の唇を奪い、腰を押さえて、再び腰を動かし出す。

「同じこと」ーー自分とセックスしながら、他人ともセックスするかもしれないという不安。
だからこそ、独占したいし、確かめたくなる。

「は、ぁ……んっ、すご、いっ……当たって……っ………気持ちいいっ……これ、好き………あぁんっ。気持ちいいの、止まんないよ……!」

結合部が汗と、加奈子の体液とが混ざり合い、ぐちゃぐちゃと音を立てる。

「あ、あぁんっ、……いく、いっちゃ……うっ……!」

加奈子の体が大きくしなる。

「あぁっ、待って、イッてるの……!イッてるから、そんなに掻き回さないで……!は、ぁああっ。佐藤くんにされると、だらしなくなっちゃうのっ……ああぁっ、ダメ、またいくっ……きちゃ……うっ」

理央は一旦ぺニスを引き抜き、脚を開かせて加奈子のそこに唇を寄せて、べろべろと舐め上げる。

「や、んっっ…!恥ずかしい………!」

「すごい、オマ×コ、ぐちょぐちょだ」

「は、ぁ……んん、だらしな…くて、ごめんなさい……たくさん、してもらってるのに……」

舐められながら、加奈子は荒い息継ぎを繰り返しつつ、そう述べる。


(だらしなくてごめんなさい、なんて、真面目が過ぎるよ……そんなの僕のこと、煽るだけなのに……!)


「んん、そんなに、吸わ……ないで……、また、欲しくな……ちゃう……!」

「何が……ほしいの……」

「やだ……わかっ……てるくせに、言わせ……な、いでぇ」

「ふふ。まだ僕、イッてないから大丈夫だよ。中村さん」

唇を離してもなお、加奈子の体はびくん、びくん、と大きく震えている。

びくびくと震える加奈子の体を何とか理央は抱き起こして、自らの腰の上に加奈子の体を乗せて抱きしめた。

「自分で入れて、動いて欲しい。本間さんに出来なかったこと……中村さんなら出来るって感じさせて。ごめんなさい……わがまま言って」


先輩のセカンドバージンは僕のものの最初へ 先輩のセカンドバージンは僕のもの 72 先輩のセカンドバージンは僕のもの 74 先輩のセカンドバージンは僕のものの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前