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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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久しぶりの恋人Aー二人でのAV鑑賞、初めての69-5

(佐藤くん……どうしたの……?!)

加奈子はあまりに突然のことに彼がコンドームをつけたことさえ気づいていない。
気づいた時には脚を開かされ、濡れているかも確認せず、ぺニスが宛てがわれていた。

「あ、ん……!!」

キスをされながら、いきなり腰骨に衝撃が走り、奥までそれが油送される。

ひとりで動画を見ている時から高ぶっているそこは、下着に包まれていることに不快感を覚えていたのだから、強引に事がなされても悦んでいるのが加奈子にはわかる。

唇を離すと、彼は獣のように荒い息を吐き出しながら、首筋を噛みつき、脱がせていない加奈子の上半身のパジャマをめくる。
強引に胸を揉みしだきながら、首に噛み付いて、吸い付いて、痕をつけているようだった。

「ん、ぁあっ、佐藤くんっ……首は、痕……ダメっ……」

「やだ。あんなの、勘違いする。……はぁ、はぁ………オフィスで犯されながら、掻き回さないで、なんて……」


(なんのこと……?!)


加奈子は理央が無我夢中で腰を動かしながら、何のことを言っているかがわからなかったが、もうそれを受け入れるしか無かった。
いつの間にか理央の人より大きめなぺニスを受け入れるほどに、加奈子の体はそれに馴染んでしまっている。

加奈子は理央の頭を抱え、理央の唇を貪る。
理央は体の動きを止めて、加奈子のキスに応じる。
柔らかなその舌のせいで、理央のぺニスが脈動し、腰にぞくぞくと寒気が走った。

加奈子はキスをしながら、邪魔そうに自らのメガネを外してその辺に放る。
加奈子は理央を見つめながら、頬を撫でる。
さらには、顔をひねり、ついばむようにキスを繰り返す。

「僕ね、さっきのAV見て……思い出しちゃったの。中村さんを会社で押し倒して、その時に「掻き回さないで」って言ってたこと。本当はあの続きをしてもよかったんじゃないかって勘違いしそうになった」

加奈子が困った顔をして、理央を見つめる。
それを言ったせいで、嫌われるんじゃないかと理央は思った。だがーー

「ーーそれは、したらダメよ?でも、今は…して。佐藤くんので、掻き回して。すごく気持ちいいから」

その言葉を聞いて、理央は加奈子の左脚を抱え、右脚に跨るようにすると、ゆっくりとペニスを最奥まで届かせる。

「あ、んっ、これ、奥まで、来ちゃ…うね……それに、横に、引っかかる感じして、……普段当たらない……ところ……あたる……」

「掻き回して欲しいなら、いっぱい、いろんなところ当てないと。本当は中村さんのこと、会社でめちゃめちゃにしたい」

最奥にそれを押し当てたまま、加奈子の左膝を押すようにして、加奈子の体に倒れ込む。

「そ、それはダメ……」

「どうする…?僕が会社で中村さんのこと押し倒して、避妊もせずに中出ししちゃったら」

理央は加奈子の体に体重をかけ、大きめのその先端を加奈子の最奥にねじ込むようにする。


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