JKアラート-3
歩いていたらそれに合致するむすめに遭遇した。運命の出会いだろう。おれは勃起した。そこは校庭である。つまり野外である。が、関係ない。野外でセックスしようともだれもおれを咎めるものはいない。
おれはその美人で巨乳のいいにおいのするむすめを襲いかかった。
くちびるをすって、唾液をあじわい、ブラウスをボタンごとやぶいてブラジャーをひっぺがし、おおきなおっぱいをもみまくり、立ったちくびにしゃぶりつき、スカートをずりおろしてパンツもはぎとり、おまんこをじっくりなめつくす。勃起した。むずむず勃起した。きんたまは射精したがっていた。おれは、むすめを正常位にねかせ、ペニスをむすめのあそこに突っこんだ。濡れていた。子宮をゆっくり吐いてやる。おれは白眼をむきながら、だらしなく口もとから唾液をこぼしながら、あほなのらいぬみたいに腰をふる。きもちい。こんな容姿のととのったJKを犯せる。さいこうだ。ペニスは正直だ。体位をかえながら存分のむすめのからだをたのしむ。おれはあえぎながら、むすめがゆれるのを見ながら、愉悦にひたりながら、むすめのからだを犯している。将来モデル候補のスタイルばつぐんのその美人なJKを犯しているのだ。
射精した。たっぷり膣内に射精した。射精しても射精はとまらない。ああ、きもちい。きもちい。射精がとまらない。ああ、きもちい。射精がとまらない。こんな美人を犯せるなんて。おれはしあわせものだ。ああ、おれはしあわせだ。
射精はとまらない。とっくに射精はおわっているのに射精はとまらない。射精はとまらない。ああ。ああ、だれか助けて、射精がとまらないんです。射精がとまらない。そこはおれの精子で池になっていた。きんたまはどくどくいって精子をつくり続け、むすめの膣内に射精しつづける。ああ、助けて。射精がとまらないんです。だれか、たすけて。射精しすぎてしにそうです。
むろんだ。
時間はとまっている。
おれの悲痛なたすけをきくものはいなかった。