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JKアラート
【ハーレム 官能小説】

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JKアラート-2

 階段をあがり、廊下をすすみ、教室に入った。
 休み時間か。笑ったままだれもが顔を硬直されてとまっていた。おれは物色する。せっかくヤるなら好みのむすめがいい。しばらく物色したあとおれはこいつに決めた。
 いかにもエロそうなギャルで、香水をかぐとおれのペニスは反応する。おっぱいだってけっこうあるし、スカート丈は短いから、エロいおんなでエロいからだだった。
 口の中にペニスをつっこみ、なめさす。唾液がからまり、支配感にうっとりする。けれどというか、白い歯が当たったためか、おれはあえなく射精してしまった。たっぷり口内におれの精子を出してしまった。出してしまうとそのむすめから興味がなくなった。
 次をさがす。
 教室をかえる。だってまだまだJKはいたから、おんなはまだまだおれに犯されたがっていた。
 教室に入る。
 というか、そこは更衣室だった。体育の授業だろう。いろとりどりのブラジャーすがたのむすめたちがやはり友だちどうし笑い合っていた。たのしそうにたがいのおっぱいを見せ合うむすめもいた。
 おっぱいで選ぶ。
 ちっぱいもいいが、未来有望な巨乳がいい。おっぱぶでそのむすめが働いていたらまいにち通うようなむすめがいい。
 見つけた。
 巨乳だ。たわわに実ったスイカップだ。あやうく射精しそうになるが出さない。とりあえずブラジャーずりおろし、おっぱいに顔をうずめる。若いむすめのにおいがした。そしてやわらかった。このままこのやわらかさのなかで死にたいとさえ思ったが、おれは死にたい。
 おっぱいだ。もむしかない。
 ちくびだ。すうしかない。
 ペニスをおおきなおっぱいに挟むときに射精してしまった。精子がおっぱいの谷間をしろくよごす。それでおれは、そのむすめから興味をなくした。
 大丈夫。むすめはまだまだいるから。ここは女子校だ。むすめはまだまだいる。
 保健室だ。あいにくむすめはいないが、保健室の先生がいた。立ち去ろうとしたが、なんともエロい顔をしたおんな教師で、おれのペニスは正直だ、勃起した。
 こういうプレイもあごかれていた。ふけた男子校生になっておんな教師におれは犯されるのだ。
 妄想した。ペニスを出すまぎわでパンツのなかに射精してしまった。それでおんな教師とヤる興味をうせてしまった。大丈夫、大丈夫。こんなおばはんとヤらなくても若いむすめたちがいる。若いむすめの新品のおまんこのなかにおれのペニスから発射された精子をぶちまけてやればいい。それでまたパンツのなかに射精してしまった。
 だめだ、だめだ。
 もったいない。精子がもったいない。
 まだだれとも、そのおまんこのなかに射精していない。おまんこのなかに射精して、おれの欲求を満たさなければならない。おれはまだ、だれも犯していないのだ。
 犯したい、犯したい。
 できれば美人を犯したい。巨乳を犯したい。いいにおいのするむすめを犯したい。


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