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キャンプへ
【熟女/人妻 官能小説】

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キャンピングカーの中で-1

男「ところで自己紹介をしていなかったね、僕は浩一、こっちは美穂、君は?」
僕「はい、僕は大きな海と書いてヒロミです。」
浩一「なかなかいい名前だね、大きな海か、キャンプしたりアウトドア向けの名前だね。」
僕「はあ、ジイジが付けてくれたらしいです。」
美穂「もう遅くなっちゃったね、することもないし寝ちゃう?」
浩一「そうだな、どうしようか上の段に君が寝るかい?それとも面倒くさいからこのまま三人でくっついて寝るかい?」
僕「はあ、どうしましょうか?」 美穂「面倒だからこのまま寝ちゃおうよ。」
浩一「じゃこのまま三人並んで寝るか?」 僕「はあ、・・・。」

僕はさっき雨に濡れてしまったので下着が少し濡れていて気持ち悪くてリュックの中から、着替えを出して着替えてから寝ようと思いましたが、このままでは二人とも一緒なので裸になるのが恥ずかしくて着替えを持ったままどうしようかと考えていました。
美穂「どうしたの濡れた服を着替えないの?そのまま寝たら風邪をひくわよ。」
僕「はあ、向こうを見ておいてもらえますか?ちょっと恥ずかしいので・・・。」
美穂「あ、なるほど、そうよね、年頃だものね。ごめんね。」と向こうを向いてくれましたが、浩一さんはこちらを見ていましたが、男同士ですからね、気にせず素裸になってビニール袋から出した乾いた服と着替えました。その時浩一さんは僕の下半身をしっかりと見ていて、大きく目を見張っていました。
そして僕は着替えた服をビニール袋に入れてリュックに仕舞いました。

三人で並んで横になるときなぜか浩一さんは美穂さんを真ん中にして寝るようにしました。そして美穂さんの耳元で何かを囁いてから室内灯を暗くしていきました。
僕は雨に濡れたこともあってかなり疲れが出ていてすぐに眠気が襲ってきて夢の中に入っていきました。
どれくらい時間が経ったのか、僕はなぜかおちんちんが凄く気持よくなってきて目が覚めました。ふと腰の方を見ると僕は下半身がむき出しになっていて、誰かの頭が僕のおちんちんの上で上下に動いていました。
僕「あぁ〜!どうしたんですか!あぁ〜!やめて!あぁ〜!ダメです!そんなことをしたら!あぁ〜!出てしまう!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出してしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!・・・ゴクン・・・凄いわ!あぁ〜、若いって凄い!私久しぶりに精液をのんだわ!あぁ〜、美味しかった!ありがとう、大海君。」
と美穂さんの声が聞こえました。
浩一さん「びっくりさせたね、ごめんね、実は僕は仕事のストレスが溜まって5年以上前からEDって言うのかな、おちんちんが立たなくなってね。さっき君の物を見せてもらってその立派さにびっくりしたんだ。それで美穂に一回させてもらえばって言ってみたんだ。美穂は始め嫌がっていたけど、僕が責任を取るからさせてもらえって言ったんだ。じゃあ、とにかく一回口でさせてもらって、それでよかったらセックスをさせてもらおうか、ってなってね。美穂は君のおちんちんが気に入ったみたいだから、申し訳ないけど美穂とセックスをしてもらえないか?」
僕「え!僕経験がないです!セックスなんてしたことがないんです!どうしていいのか分かりません!」
美穂「大丈夫、私と主人が全て教えてあげるから、ね、そのおちんちんを私に使わせて、お願い、ね、私を抱いてちょうだい!」
浩一「うん、前戯は私がするから君はそれを見ていればいいよ。そして美穂が君を求めてきたらそのカチカチのおちんちんを美穂のあそこに入れて出し入れを繰り返してくれればいいから。それと今日は美穂は安全日だからいくら中に出しても妊娠の心配はないから、出したくなったらいくらでも精液を出してくれればいいよ。な、頼む、僕の代わりに美穂を感じさせてやってくれ、頼む、この通りだ。」と頭を下げて頼んできました。
僕は「はあ。」としか返事のしようがありませんでした。

それで話が決まってしまい、美穂さんは着ている服を全て脱いでしまって、僕の服をすべてはぎ取りました。
そして寝台の真ん中で股を開いて横になりました。僕は何をしていいかわからずじっとしていました。
浩一さんは素裸になり美穂さんに覆いかぶさりキスをしてから体全身にキスをしたり舐め回したり指で刺激したりしていました。
僕はそれを見ていてなるほど、愛撫というのはこういう風にするのか。と凄く勉強になりました。
美穂さんは少しづつ声が上ずってきて体をねじって悶え始めました。そして、「あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!もうダメ!来て頂戴!来て!来て!」と叫びました。
浩一さんが「大海君!今だよ!さ、早く、ここに君のそのカチカチのおちんちんを入れ激しく出し入れを繰り返すんだ。もし精液が出そうになってもそのまま出せばいいから!早く!」と言うので、僕は言われたようにカチカチになったおちんちんを美穂さんのあそこに突っこみました。
なんていう感覚でしょう、僕はこんな快感を味わったことがありませんでした。自分で手でしていてもこんなに感じたことはありません。
僕「あぁ〜!なんて気持ちいいんですか!あぁ〜!ダメです!出る!出る!」 
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ! とすぐに上り詰めてしまってあっという間に激しく美穂さんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。
美穂「あぁ〜!あぁ〜!もうすぐ!もうすぐ!あぁ〜!あぁ〜!もうすぐだったのに・・・。」

しばらく沈黙が訪れました。でも僕のおちんちんは、まだまだカチカチのまま美穂さんのあそこに奥深く入ったっまでした。
浩一「大海君、君まだカチカチなんだろう?まだ大丈夫なんだろう?」 僕「はい、まだカチカチです、大丈夫です。」 浩一「じゃあ、もっともっと美穂を喜ばせてやってくれ。頼むぞ。」 僕「はい、頑張ります。」
僕はまたおちんちんを激しく出し入れし始めました。


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