キャンピングカーの中で-2
美穂「あぁ〜！来る来る！あぁ〜！あぁ〜！感じるは！あぁ〜！久しぶり！あぁ〜！凄い！凄い！あぁ〜！感じる！あぁ〜！気持ちいいわ！あなた！あぁ〜！凄いわ！あなた！何年ぶりかしら！あぁ〜！気持ちいい！感じる！あぁ〜！逝くかも！逝くかも！逝く！逝く！逝く〜〜〜〜！！」と僕のおちんちんを握り締めるようにあそこが締まって僕は我慢できず、「あぁ〜！出ます！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ と僕は激しく美穂さんお膣の中に精液を吐き出してしまいました。
美穂「あぁ〜、あなた、凄いわ、精液が当たるのよ、あぁ〜、凄い、すごい、あぁ〜。」
浩一「そうか、そうか、感じたか？逝けたか？よかったな〜うん、うん、よかたな。美穂、気持ちよかったか？」
美穂「ええ、あなた、凄く感じたわ、だから何年ぶりかしら逝けたわ、あぁ〜、久しぶりよ、あなた、ありがとう、大海君。」
僕「いいえ、僕も凄く気持よかったです。初めての経験でしたから。・・・。あのう、いいでしょうか？」
美穂「はい？」 僕「すいません、僕まだカチカチで美穂さんの中に入っているんですけど、どうしましょうか？」
美穂「え！そう言えば、何か凄く感じると思っていたわ、あなた、まだいけるの？」
僕「はあ、まだ大丈夫みたいなんですけど、どうしましょうか？」
美穂「もちろん！また激しく動かして！」 僕「はい！じゃいきます。」
僕はまた激しく腰を動かしおちんちんを出し入れし始めました。
美穂「おぅ〜！おぅ〜！凄いわ！おぅ〜！なんてこと！あぁ〜！あぁ〜！感じる！あぁ〜！あぁ〜！凄い！凄い！あなた！凄いの！あぁ〜！あぁ〜！もうダメ！もうダメ！ダメ！ダメ！逝くわ！逝く〜〜〜〜！！」と激しく体を反らせていってしまい、僕も我慢できずに、「出ます！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液を美穂さんの膣の中に吐き出しました。
美穂「あぁ〜、また来た、また来た、精液が当たるの、あぁ〜、若いってすごい。」
浩一さんは「そうか、そうか、よかったな、逝けたか、何度も逝けたな。よかった。」と涙を浮かべながら言っていました。
僕はさすがにもうへとへとでそのまま裸で眠ってしまいました。