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隣のオバちゃんと僕・・1
【熟女/人妻 官能小説】

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隣のオバちゃん・・・1-1

当時 僕の家は両親が離婚して、父と二人で市内の賃貸マンションに住んで居ました。
父は市役所勤めのしがない冴えない人でした。
両親の離婚の原因はハッキリとは知りませんが、母の浮気が原因だったと思いますが、
其の原因は父の淫靡で暗い性格だと思います、結局母は僕を置いて家を出て行きました。

僕の毎日は規則正しいと言うか?単調でした、朝ご飯は自分でパンを焼いて牛乳を飲んで学校に行き、クラブにも入って居ないので3時には家に帰ります。只成績は特に勉強をした訳でも有りませんがそこそこ出来た方でした。

家に帰ると毎日の様に物音を聞きつけて、隣のオバちゃんがベランダ越しに「博君お帰り」と大きな声で言ってくれます。僕はウルサイし恥ずかしいので嫌でしたが心の中では僕の事を気にしてくれるオバちゃんが大好きでした。

6月の蒸し暑い水曜日、午後の授業は1時間だけで、2時に家に帰り、父が干した洗濯物を取り入れて居ると、ベランダの仕切から上半身をせり出してオバちゃんが「偉いネ〜」
「たたんであげようか?」と声を掛けて来ました、オバちゃんは白いユッタリした
ノースリーブの部屋着で、化粧気は全くなくスッピンでした。
眉毛も少ししか無く、色白のほほには薄い灰色の染みが有って老けて視えましたが、胸元の垂れた上着の隙間からはポッチャリした白い素肌と
ふくよかな胸が垂れ気味でしたが視えて、僕の目は釘ずけにしてしまい、チンチィンが動悸しながら勃起してしまいました。
オバちゃんは平気で「汗かいたのでシャワーしてたの」「冷えたスイカが有るから来て」と僕に笑顔で誘ってくれました。「有がとうー・・・」と曖昧な返事をして僕は一旦部屋に戻りました。
部屋に戻っても先程のオバちゃんの胸が目に焼き付いて離れません、僕は未だ小学生の時に母と風呂に入り母のオッパイを触らせて貰った事を想いだしていました。
その時インターホーンが鳴ってオバちゃんが「早く来てー」と誘ってくれました。
僕は隣に行けば小母ちゃんの胸がもっと視れると思い、シャツと短パンを着替えて
オバちゃんの部屋に行きました。

部屋に入るとほのかに甘酸っぱい善い匂いが漂って、部屋も綺麗に片ずいていました。
オバちゃんを視ると先程とは違い薄く化粧もしていて綺麗でした。
早速、床が汚れれるので新聞を敷いて向かい合って食べました、冷えた甘いスイカが僕の渇きを潤してくれました。
僕はベランダ側に座りオバちゃんはベランダ側に向いて黙々と食べました。
夕日がベランダからオバちゃんの身体を照らして居ます、時々オバちゃんはスイカの種を口から吹き出す様に僕の方に飛ばして来ました、その時は上体を前屈みにするのでオバちゃんの胸元に陽が照らして白い乳房と赤く染まった乳首までが僕の目線に飛び込んで来ました。
僕はその光景が母の胸の様に思われて僕のチンチンが膨れて来ました。
僕はオバちゃんの真似をしてスイカの種をオバちゃんに向かって飛ばしました、
するとオバちゃんも僕に向かって飛ばして来ます、何回か繰り返してると僕が飛ばした種がオバちゃんの半開きの脚の間に入りました、「コラ〜」と言いながら小母ちゃんは僕の目の前で太腿を開いて種を拾いました、その時僕はオバちゃんの色白の少し弛んだ太腿と、其の奥に食い込んだ紫色の小さなパンティーを視てしまいました。
楽しいひと時を過ごして居ましたが、僕は自分の下半身が盛り上ってるのが恥ずかしく、悟られないかと心配でした。
僕はオバちゃんにお礼を言って帰りました。帰り際オバちゃんは「何時でも来ていいよ」
と優しく僕の背中を軽く叩いてくれました。
自分の部屋に帰ると僕はオバちゃんの垂れた乳房、チョコの様な乳首、そしてオバちゃんの弛んだ太腿、紫の股間に食い込んだ小さなパンティーを想いだしながら、
包茎の無毛の細くて長いチンチンをシゴキ大量のザーメンを出して落ち着きました。

その日からオバちゃんは僕が帰ると毎日おやつを用意して待って居ました、
僕もオバちゃんの部屋に行くのが何時も楽しみでした。
オバちゃんは僕の母の事が気に成るようで根ほり葉ほり聞いて来ます、僕は適当に答えていました、僕もオバちゃんの事が気に成り色々聞きました、オバちゃんも離婚して居た様で、子宮の病気でもう子供が出来ないらしい様です。

夏休みに入りました、僕は大体毎日家でテレビを観るか、適当に勉強する暇な日でしたので、小母ちゃんとは毎日長い時間過ごしていました。
昼御飯も毎日オバちゃんと一緒でした。
暑い日はオバちゃんの家のシャワーを使わせて貰いました、どちらが我が家か分からないぐらいでした。
8月の登校日僕が帰ると直接オバちゃんの部屋に「ただいま〜」と言って帰りました、
オバちゃんは待って居た様に「お帰り」と微笑んで僕を部屋に入れてくれました。
「暑かったでしょ、シャワー浴びて」と言ってオバちゃんは強引に僕をパンツ一枚にしてしまいました、僕は慌てて浴室に向かいました、僕がシャワーを浴びて居ると小母ちゃんが「私も入るョ、汗流してあげるネ」と言ったと思ったら直ぐにオバちゃんはタオルで前を隠して全裸で狭い風呂場に入ってきました。僕は恥ずかしくて後ろを向いて居ましたがオバちゃんが「此方を向いて」と言います、僕がモゾモゾしていると平手でお尻を叩き「早く、恥ずかしがらず、お母さんだと思って」と言います。
僕は思い切って両手で前を隠してオバちゃんの方をむきました。「手をどけて、男の子でしょ」と言うなり僕の両手を払いのけました。オバちゃんは僕の下半身を見詰めながら、
「スゴイ」「綺麗」と言いながら見詰めていました。
僕のチンチンは完全に包茎で、勃起してお臍まで届いていました。脚にもチンチンにも未だ毛は生えて無く色が白くチンチン以外は女の子の様だったのでしょう。
オバちゃんは僕の下半身をマジマジと見詰めながら、静かに僕のチンチンにてを持ってきました。





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