寿子さん-3
寿子「あなた！本当に！」と言いながら僕を抱きしめてキスをして舌を絡めてきました。
二人とも素裸でしたから、僕はそのまま寿子さんをソファーに押し倒してまた愛撫を始めました。
「あぁ〜！智君！またしてくれるの？あぁ〜！あぁ〜！智君！智君！愛してるわ！あぁ〜！私！あなたを！愛してるわ！あぁ〜！上手いわもう来て！来て！」と言いましたので僕はすでにカチカチのおちんちんを寿子さんのあそこに押し当てて一気に突っ込み激しく出し入れを始めました。
「おぉ〜！凄い！あなた！凄い！おぉ〜！智君！堪らないわ！あぁ〜！あなた！愛して！私を！あぁ〜！智君！智君！もうダメ！もうダメ！逝くわ！逝く逝く〜〜〜〜！！」と激しく痙攣を起こして逝ってしまいました。
僕はさっき一度出していたのでまだ出る気がしなかったので、奥まで入れたままじっとして寿子さんが息を吹き返すのを待っていました。
しばらくして寿子さんが「あぁ〜、お願い！一回抜いて！もうだめ！お願いだから！ね、お願い！お願い！もうダメ！抜いて〜〜〜〜！！」とまた逝ってしまいました。
僕は仕方がないのでまだカチカチだったけどおちんちんをゆっくりと引き抜いて気をうつろな目をしてぼーっとしている寿子さんの口元に持っていきました。
寿子さんは僕の意図が分かったのか愛液で塗れた僕のカチカチのおちんちんを口を開けて舌で舐めていきました。そして大きく口を開けて頬張って頭をゆっくりと動かし始めました。
僕はそのリズムに合わせて腰を動かすと、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」とうなり声をあげながら扱いていました。
僕は完全に寿子さんを支配できていることに満足して、「おばさん、これからいつでも逝かせてあげますよ。いつでも遠慮しないで連絡してくださいね。喜んできますから。」と耳元でささやいておきました。
寿子さんはぼくのカチカチのおちんちんを頬張って涙目になって、「うん、うん。」とうなずいていました。
それから寿子さんと素裸のまま朝食を取り、寿子さんはママに「今夜も智君をこちらに泊めてもいいかしら。私が面倒を見ておくから。」と連絡をしてオッケーをもらったようです。僕と寿子さんは一日中寝室でセックス三昧の日を送り、寿子さんは何度も天国へ逝き、僕も何度も精液を吐き出していました。
その次の日の昼すぎ、もう完全に僕の言いなりになってしまった寿子さんは、
「ねえ、智君、次は何時来てくるの？私それまで待つのがつらいわ。なるべく早く会いに来てね。私待っているから。」
僕「うん、できるだけ早く会いに来ます。僕もおばさんのこと大好きだから。」
これでママを含めて４人目の熟女のセックスフレンドが出来ましたので、充実した性生活を送れそうです。