綾子さん-2
僕「え！させてくれるの？本当？おばさん！大好き！」とぼくは綾子さんに抱き着いて押し倒し、服を全部脱がせて裸にしてしまい、僕も素裸になって、綾子さんを抱きしめて僕のカチカチのおちんちんをわざと綾子さんのお腹に押し付けました。
綾子さんは僕のカチカチのおちんちんが気になって仕方がないのか一生懸命手で触ってきました。
僕「あぁ〜！ダメですよ！そんなことをしたら！あぁ〜！ダメです！」と僕は言いながらわざと綾子さんのクリトリスを指で思い切り早く擦って刺激していきました。
綾子「あぁ〜！智君！あぁ〜！そこは！あぁ〜！気い持ちいい！あぁ〜！凄い！感じる！ダメ！ダメ！あぁ〜！智君！ダメ！もうダメ！あぁ〜！もう来て！もう来て！」
僕「え！どうしたらいいんですか？」としらばっくれて聞くと、
綾子「ここよ！ここに！入れて！早く！早く！」と急かしましたので、僕は、「はい。」と返事をして、綾子さんのあそこにカチカチのおちんちんを思いっきり突っ込んで、激しく出し入れをはじめました。
綾子「あぁ〜！あぁ〜！そうよ！そうよ！上手いわ！あぁ〜！感じる！感じる！あぁ〜！上手よ！あぁ〜！凄いわ！あなた！あぁ〜！智君！智君！あぁ〜！ダメ！もう逝くわ！逝くわ！逝く〜〜〜〜！！」と僕に力一杯抱き着いて逝ってしまいましたが、僕はまだゆとりがあったので奥まで突っ込んでじっとしていました。
しばらくすると、綾子さんは「あぁ〜、智君！あなたまだ逝ってないの？私の中でまだカチカチじゃない！あぁ〜！あなた！あぁ〜！凄い！私また来る！あぁ〜！」と言いながら僕の下で自分で腰を動かしてきました。
「あぁ〜！凄いわ！智君！あなた！あぁ〜！私！もうダメ！もうダメ！あなた！あなた！あぁ〜！また逝く！また逝く！逝く〜〜〜〜！！」とまた体に力を入れて固まってしまいました。その時僕もおちんちんが締め付けられて、「あぁ〜！綾子さん！ダメです！出ます！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と精液を綾子さんの膣の中に激しく吐き出しました。
綾子さんは「あぁ〜、精液が、当たる、当たる、あぁ〜、凄い、・・・。」と呟いて力が抜けていきました。
僕は一回出してもまだカチカチのまま綾子さんのあそこに入れたままじっとしていました。そして、「綾子さん、僕まだまだカチカチなんですけど、どうしましょうか？」と耳元でささやいてから、腰を激しく動かしてみました。綾子さんはうつろな目でこちらを見ていましたが、急に眼を大きく開いて、「え！え！あなた！今出したじゃない！それでもまだ？え！凄い！あぁ〜！私もうダメ！あぁ〜！もう死ぬ！あぁ〜！もう死ぬ！あぁ〜！智君！あぁ〜！死ぬ〜〜〜〜！！」とまた逝ってしまいました。
僕はそのあとまた激しく腰を動かし続けると、綾子さんは意識朦朧とした中で何回も逝かされて死にそうになってしまいました。
僕は三回出してやっと綾子さんを解放してあげると、綾子さんは僕のベッドで素裸のままずっと気持ちよさそうに眠っていました。
ママが帰って来る前には起こしておかないとヤバイので、しばらくしてから起こして服を着せてあげました。
綾子さんは「あぁ〜、智君、あなた、私を騙したでしょう？初めてのはずがないわ！あぁ〜」「いえ、僕ほとんど経験がないですよ、綾子おばさんが初めてのようなものですよ。」
綾子「私久しぶりに凄く気持よかったわ、智君、ねえ、また私を抱いてくれる？お願いだから、また抱いてね。」
僕「はい、いつでも！連絡をしてくれたらいつでも家に行きますよ、喜んで。」
綾子さんは僕をきつく抱きしめて、「絶対よ！連絡するから家に来てね！お願いよ！ママには絶対内緒でね。」 僕「はい、ママには絶対内緒でね。」
これでママの次に二人目のセックスフレンドが出来ました。僕と綾子さんとは最低でも月に一度はあってセックスをする中になっていきました。
綾子さんは、僕にいろんな体位でのセックスを教えてくれて凄くいやらしく僕を責め立て来るようになり僕は彼女とのセックスを楽しみにしています。