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処女有美 蹂躙
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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翌日-1

翌日、いつものように容子が給湯室で話しかけてきた。
「有美ちゃん、大丈夫?」
「昨日、飲みすぎちゃったみたいね。」
「有美ちゃん、お酒強くなかったもんね。」
「急にぼーっとして、フラフラし始めるから、ビックリしちゃったわよ。」
有美はあれからどうなったのか記憶がない。
たしか、容子と一緒にタクシーに乗ったはずだった。
そんなにお酒を飲んだつもりはなかった。
記憶がないなんて、こんなことは初めてだった。
朝起きてハッとして、自分の体をまさぐった。
『よかった。何もされていない。』
『きっと、容子先輩に送られて、帰ったんだ。何もなかったんだ。』ホッとした。
でも、昨日のことは夢ではない。容子先輩や鬼頭部長の声はハッキリ残っている。

「ねぇ有美ちゃん。部長とのこと考えてあげてね。」
「悪い話じゃないと思うわよ。部長だったら山下君のことも知ってるわけだし、二人のことちゃんと考えてくれるわよ。」
「ここだけの話だけど、ああ見えても部長、女の子にはすごく優しいのよ。」
「それに、あっちのテクも抜群に上手いわよ。」
「有美ちゃんだったら、きっと可愛がってくれるわよ。」
また、体がジーンとなった。
「まぁ、すぐじゃなくてもいいから、考えておいて。」
「部長に直接言いにくかったら、私に言ってくれればいいわ。」
容子が給湯室から出て行ったあとも、体の火照りが収まらなかった。


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