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我が家の女達・・1
【近親相姦 官能小説】

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我が家の女達・・1 お袋-1

親父は10年も前に女を作り家を出て行きました、俺が未だ大学生の時でした。
その頃は姉は既に結婚をしており、我が家はお袋と俺だけでの単調な生活でした。
経済的には親父が残してくれた郊外の一軒家と、贅沢は出来ませんが普通に生活が出来る預貯金が有り大学にも行けました。

当時お袋も未だ40代後半で天然的な性格と好色な女だったので、生活が落ち付いて来ると、其の天然と好色が俺に向けられ始めました。
俺も両親の遺伝かも知れませんが、小使いが有ると風俗通い、金が無いと毎日マスターペーションの日々でした。
お袋は色白で少しポッチャリした体系で、笑うと目が垂目に成り、
笑窪が可愛い天然ボケの中年のオバさんでした。

俺が3回生の夏休みの事でした、バイトから帰るとお袋はピンクのキャミ一枚でソファーでだらしない姿で熟睡して居ました、床には缶ビールが落ちて居ます、疲れと酔いで寝て居るのでしょう。
右脚は立てて、左足はソファーから降ろし、キャミソールはお腹の辺りまで捲れて、
白の小さなパンティーは割れ目に食い込み、パンティーのクロチェの両端からは黒い少淫唇が盛り上がる様にはみ出てお袋の色白の太腿に濡れてへばり付いていました。
お袋の股間は丸見えです、俺は「風邪ひくョ」と声を掛けて肩を揺すりましたが起きる気配は全く有りません。
もう俺のチィンポはカチカチでした、顔を近ずけてお袋の股の匂いを嗅いでみました、
小便と汗とお袋の膣から出る匂いが混ざり合って、淫靡な複雑な香りでした。

俺は静かにパンティーのクロチェをずらして見ました、クロチェはベタベタに蒸れて濡れて居ました。
お袋のオメコには陰毛も殆ど無く、小淫唇だけが異常に目立って居ました。
俺ははみ出た赤黒い少陰唇に舌を這わせました、肉厚の有るアワビの様で匂は先程より
きっく臭いました。
中まで視たいので静かにパンティーを片足だけ脱がしました、クロチェには白い恥垢とヌルヌルの下り物が混ざり合って付いて居ました、指で拡げると中はオレンジ色で淫水が溜って居て肛門まで流れて来ました。
お袋のオメコを触りたく成って、人差し指で割れ目をなぞると膣からは淫水が面白いように流れて来ました、今度は中指と薬指の二本を膣に差し込み抜き差ししながら膣の上の方を擦って刺激しながら、親指でクリトリスを擦りました。
お袋の膣はヌルヌルで熱くて指はスムーズに動きました、お袋の顔を視ると口を少し開けて涎を垂らしながらうわ言の様に「スーハー、イィー」を繰り返して両脚を痙攣し始めています。
俺はもう限界でした、片手でお袋のオメコを責めながら、
ズボンを脱いでパンツも下げた時、俺の指がお袋のオメコの奥方に当りました、
瞬間お袋は目を見開き「ウゥー」と叫び大量の小便を俺に向かって吹き出しました。
お袋は未だ状況が理解出来ない様で、俺を見詰めていました。
「エェ〜エェ〜」と言うと上半身を起こしながら俺のお腹を蹴飛ばし、
「何をしてるの・・・変態、バカ」と俺を罵倒しました。
俺は脱ぎかけのパンツが脚に絡み俺は床にもんどり打って倒れました。
立ち上りかけたお袋も片足に絡んだパンティーに脚をとら横向きに倒れ込み、
倒れた姿勢のまま「バカ変態、お前のオヤジと一緒のド変態」と叫びながら、俺の裸の下半身を足で蹴って来ました、勃起した俺のチィンポにもお袋の蹴りが容赦なく当って来ました。
何回目かの蹴りが俺の陰嚢に当った時俺は腸に迄、激痛が走り、目から火花が飛び散り、
チィンポの先から白いスペルマが吹き出しお袋の太腿に飛び散りました。
その時の射精感は生まれて初めての強烈な快感でした。
射精した後のチンポは未だギンギンと天井を向いたままで、先からは残ったザーメンが垂れて陰嚢に流ていて、納まる気配は有りませんでした。
お袋はその様子を異様な目で眺めながら立ち上がりながら、「変態」と言って洗面所の方に行こうとしました、その時お袋の太腿に一本の淫水が伝って流れるのを俺は見逃しませんでした。
お袋は口とは反対に身体は感じていたのです、其れも自分が産んだ我が子にです。
俺はもうブレーキが利かなく成ってしまい、お袋を床に組伏してキスをしようと思いましたが、お袋は口を閉ざしたまま俺の舌を受け入れたくれません、
焦った俺は平手でお袋の頬を思い切り叩いた。
するとお袋は一気に身体中の力が抜けた様で唇も開いて、一本の涙が流れ出て来ました。
俺は舌をお袋の唇に差し込み、荒ら荒しくお袋の口の中を蹂躙しました、
そしてお袋の唾液を音をたてて吸い込み、お袋の舌を俺の口に吸い込みました。
ビールの匂いといつもの甘酸っぱいお袋の口臭が俺の口に広がり、俺のチンポもお袋の涙の様に先走りが流れて来るのが感じられました。
どれくらいお互いの唾液を交換し合ったのか、気が付くとお袋の両手は俺の背中を強く抱き締めながら、狂った様に下半身を俺の足に絡めて悶えて居ました。

俺は体位を変えて、お袋の足元に座り挿入しようとしましたが、元々太い俺のチィンポは亀頭が最高に勃起して上手く入りません、其れを悟ったお袋は両脚をイッパイ広げて手で膣口も拡げてくれました、膣にようやく挿入して出し入れしだすと、
赤黒い小淫唇は腫れて膨れ上がり俺のチィンポに纏わりついて、膣の中のオレンジの肉片も赤黒い小淫唇のすき間から見え隠れして居ました。
お袋を視ると夜叉の様に、そして知的障害の女の様に悶え、呻き身体を痙攣させています。此れが俺を産んだ実の母親で在る事に俺の頭も心もチィンポも麻痺してしまい、
只ひたすらにお袋を責め続けました。
やがて終わりが来て、俺の全てのザーメンを俺が20年前居たであろう母親の子宮にぶちまけて逝ってしまいました。
どれくらい時間が経過したのか? 俺は居間で下半身にタオルケットを掛けた状態で目覚めました、俺は母を犯した事に罪悪感を感じて動く事さえ出来ませんでした。








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