第七章 映見が僕を犯す時1-3
『これ、映見さんの・・・新品よ。
四人分、買ったのよ・・・。
良かったら、差し上げるわ・・・。
使ってもらったら?
裕君・・結構、気に入っていたみたいだから』
かおりさんの言葉を、僕は半信半疑で聞いていた。
まさか僕が映見に犯されるなんて、想像もつかなかったからだ。
でも実際、僕はかおりさん達三人にアナルを犯されたのだ。
映像でも藤本さん達のシーンが再現され、妻の気持ちを思うと僕は決心したんだ。
「ゆう・・くん・・・」
映見の切なそうな表情が、堪らなく愛おしく思えた。