投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時
【寝とり/寝取られ 官能小説】

「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 370 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 372 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

第六章 ロスト・アナル・ヴァージン-4

『とにかくっ・・・』
勝ち誇ったように、かおりさんが声を出した。

『み、て、ね・・・・?』
ウィンクした後、再び映像が暗転した。

僕と映見は笑いを引きずりながら、次の場面を待った。
すると、黒い画面に白い文字が浮かび上がった。


『映見さん、裕太さん・・・。
 いかがでしたでしょうか。
 無事、「上書き」していただけたでしょうか。
 6人一同、それを心から祈っています。
 これから、最後の映像を送ります。
 私達、男どもが妻達にレイプされるシーンです。
 自分達で見直した映像は衝撃的で滑稽でした。
 どうか、これを見て幸せな気分になっていただければ幸いです。
 では、再会できる日を心からお待ち申し上げます。
 ごきげんよう、さようなら』

長いテロップが消えると、再び黒い画面になった。
僕と映見は感動的な文章の余韻に浸り、黙って画面を見つめていた。

その時。
それは、突然に始まり、衝撃的なシーンが二人の目に飛び込んできた。


「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最初へ 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 370 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時 372 「スワッピング入門」〜妻が見知らぬ男に犯される時の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前