母ちゃんの部屋で-2
「もう……」母ちゃんは笑った。「アンタ、エッチしとうて飢えとったんか?……私、もう50になるんやで。そやのに……あっ……」
俺は母ちゃんのたぷたぷした太ももを開いて、間に見えてきた陰毛におおわれた部分を舐めた。
「アンタも、今時の子やねんなぁ…… 裏ビデオでも見て覚えたんやな……。」
「お母ちゃんが……」俺は息を大きくつきながら言った。「誰でもええワケやないねん。お母ちゃんが……好きやから、ずっとお母ちゃんにこないしたい思とってん……」
俺はチンポを引っ張り出してた。たぶん母ちゃんは「アカン!」というだろうと期待してた。だけど、俺のチンポを見て母ちゃんは、脚を大きく拡げたんだ。
(母ちゃん、本気や…… 俺も本気でいかんとアカン!)
俺は……初めてだったから、母ちゃんの陰毛をチンポの先っぽでつつきまくるうちに、ようやく「入る所」を見つけた。
思いきりグッと腰にチカラを入れると、チンポがツルッと根元まで入った。
「あっ…… あっ! どないしよ……」俺はうろたえた。
「どないしたんや?」
「チ……チンポが…… はさまってしもて動かへん…… お、お母ちゃん、チツけいれん……起こしたん違うか……」
「何を言うとるんや……」母ちゃんは俺の脇腹をつかんで身体を持ちあげた。チンポがズルッと半分ほど抜け出た。
「アンタは……」母ちゃんが言った。「初めてで緊張してあわてて、腰の感じがつかめんようになっただけや。……ほら、自分で動いてみ。」
俺は腰を軽く動かした。チンポが出入りして、まわりを包んでくれる母ちゃんの「陰唇」がくすぐったくこすってくれる。
「アンタが……」母ちゃんは俺の頬を撫でた。「風俗なんか行かれへんのわかるし、風俗行って、お金出して小馬鹿にされたりうしろめたい思いしたりするくらいやったら、お母ちゃんがやったろと思たんや……それに……」
母ちゃんは俺の顔を胸に押しつけた。
「アンタと、ルニを愛しとるからな。アンタらのために生きとるんやからな。」
それを聞いたとき、俺は母ちゃんの身体の中に熱い液を放ってしまった。
そうだ……俺のチンポが今はいっているのは、俺とルニがくぐってきた場所なんだ。
そして俺は、さっき母ちゃんの全裸を見た時点でチンポを硬く刺激させる曲線を目にした。
それは、母ちゃんの下腹の丸いふくらみ。
俺が15歳になろうとしてた時に、母ちゃんは妊娠した。
俺は日々丸くなっていく母ちゃんの下腹に目を釘付けにしていた。
(この中にウチに新しく加わる家族が入っている。
母ちゃん、父ちゃんとどんなセックスして受精させたんだろ。)
時々、ためらうことなく俺の前で裸になる母ちゃんの下腹。俺はそれをチラ見して目に焼きつけ、思いだしオナニーをしていた。
そして、ルニが産まれた。
俺はあの丸い下腹に、こんな可愛い女の子が入ってたんだと思うと、思いだしオナニーにいっそうチカラが入った。
……………
あの時と同じような丸みをおびた母ちゃんの下腹を見ると、俺は母ちゃんを「犯す」気持ちを抑えることが出来なかったんだ……。
それからも、俺が休みでルニが学校にいるって時に母ちゃんと抱きあうことがあった。
一度そんな状況の日に、テレビを見てる母ちゃんに背後から手をのばして、おっぱいをつかんだ事がある。
その時母ちゃんは、「アカン!」と言って俺の手をつかんだ。
俺が「ごめんなさい……」と言うと母ちゃんは俺の手を引いて俺を抱っこして言った。
「バックはイヤや……。アンタとは向かい合わせでいたい。」
俺は、父ちゃんがどんなセックスをしてたのか、ちょっとわかった気がした。