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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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咲良との約束-1


咲良は手を投げ出し 全裸の体で横たわり 目を閉じ息を整えようと荒い息を繰り返し

膣から白い物が流れ出して来た 和夫はティッシュを取り拭うが 三度程ティッシュを

替え乍ら苦笑いを浮かべていた サイズも大きく成ったが 一度に膣の中に注ぎ込む

量の多さをまた多い 以前だったら 一度吐きだすと 翌日まで待たないと出来なかったのが

咲良の小柄な裸を見ながら 肉棒はもう半立ちに成って居た

・・・今夜から 片桐と佐藤に毎晩抱かれ 仕事中も片桐に呼ばれ 机の下で 肉棒を

毎日の様に咥えさせられ 飲まされ 金曜には剃毛され 週末に藍田商事の社長と

同席させられ 片桐たちの前で 全裸に 社長の肉棒を咥えさせられ

その夜 何度も社長に肉棒を差し込まれ 喘ぎ乍ら行く事を教えられ 眠りに付くのは

朝方で 目が覚めても また社長の肉棒を差し込まれ 迎えに来た佐藤に 場末の

モーテルで二度抱かれ やっと家に帰って寝る事が出来 秘書の仕事と言うより

セックスドールとして 一年を過ごす 勤務中もローターかバイブを常に入れられ

喘ぎ乍ら仕事をさせられる・・・・和夫は可愛い顔の咲良を見て少し胸を痛めていた

「咲良さん」 和夫が呼びかけると 咲良が投げ出した体から目を開け和夫を見た

「一年 我慢してね・・・その後・・・・幸せにしてあげるから」

和夫の言葉に 咲良は起き上がって来て 和夫を悲しそうな顔で見て

「二年 同じことをしてるから 判ります 此れから毎日部長に・・・・・・・」

「大丈夫 その後 貴方が幸せに成る様に 私が手配するから」

「汚れた 体で 幸せなんか・・・」 悲しそうに俯き咲良が呟いた

「大丈夫だよ・・・一年を逆に楽しみなさい 他の女性が経験できない事を経験できると

 思って 深いエクスタシーと 沢山の男達と経験できると思えば」

「たのしいでしょう?」 和夫は半立ちの肉棒に咲良の手を導きながら囁いた

咲良の細い指が肉棒に絡み強く握りながら 咲良は和夫を見ながら 目を輝かせだし

「本当ですか? それなら一年楽しんでみます」 言いながら肉棒に顔が近付き

肉棒を咥えて来た 一昨日は媚薬が体に入って居る時 片桐と佐藤の物を咥えたが

言われた事も 覚えて居ない 咲良は肉棒を咥えジッとして顔を動かす事も無かった

「手を動かして 口の中の物を舌で動かしてごらん」 和夫の言葉に咲良が従いだし

固く猛った鬼頭を舌が刺激を始め 竿を手で動かせ肉棒に刺激が与えられ始め

和夫はベッドサイドに寄りかかりながら 咲良のフェラを眺めながら 乳房を

揉み乳首を指でつまんでみる 咲良の口から微かな 喘ぎが聞こえ 体を横たへ

咲良に乗る様にと 咲良が体を跨ぎ膣を和夫に見せながら肉棒を深く咥え込み

呻きながら 又深く咥え込み顔と手を動かし続け 和夫も咲良の膣に指を刺しこみ

クリトリスを甘噛みし膣壁を舌で蹂躙し 膣深く舌を差し込み指は膣壁を蹂躙し続け

咲良に嬌声を上げさせた 自分でと和夫に言われ向きを変え 膣に肉棒を宛がい

咲良が腰を強く押し付け肉棒を飲み込みながら 呻きを上げ 和夫の腹に当てた指が

握り絞める様に腹に爪を立てながら 喘ぎを上げる・・・

「動いて」 和夫に言われ咲良の腰が上下しながら時折呻きが上がり 咲良の腰が

押し付けられ 回すように肉棒を咥え込みながら 上下を行い喘ぎながら

咲良の体が和夫の胸の上に倒れ込み 荒い息を吐き続けて居た

和夫は腰を使い 狭い膣に咥えられた肉棒の抽送を続け 咲良の口から

・・アア・・・ウウ・・ウ・ウ・・・ウウ・・ア・・アア・・ア・ア・・

声を出させ ・・・・イイ・・イイイーーー・・・イイ・・・イ・・イイ・・

咲良が体を反らせながら 逝った・・・・・



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