ヤリまくり伝説-9
鉄平も上半身を起こし対面座位になる。
「ほら、奥さんも見てごらん?」
「ハァハァ、ハァハァ、入ってる…。太いチンポが私のオマンコに、ズコッ、ズコッ…って…、ああん…」
「マン汁が掻き回されて白く濁ってるし…。ネットリしていいマン汁だよね、さすが名器。」
「ああん…、ああん…、こんな気持ちいいチンポ、初めて…。おかしくなっちゃう…」
汗で濡れた髪がセクシーだ。汗ばんでセックスに昂じる女が物凄くエロく感じる。鉄平は麻里子の腕を掴みガッと上に持ち上げる。そして無防備になった脇の下をペロペロと舐め始めた。
「ああん…!」
体をビクッと反応させる麻里子。さすがの美魔女も脇の下には恥じらいを見せる。
「ああん…、そんかトコ…恥ずかしい…」
「ヘヘヘ」
構わず執拗に舐める。こんなに汗をかいた脇の下。匂っていないか心配になるが、舌の感触にゾクゾクするような感覚を覚える。
「ああん…、あっ…、あっ…」
両脇下を舐める鉄平に、鉄平の髪をかき乱して感じる麻里子。咥えて巨根の挿入に興奮はさらに高まる。
「ああん…、鉄平…、最高…。」
「奥さんもね。」
そして鉄平はバックで麻里子を突き上げる。
「あん!あん!あん!、あん!あん!あん!」
期待以上の喘ぎ声を響かせる麻里子。バックが好きなのだろう、膣がキュッ、キュッと締まる。
「ハァハァ、奥さん…バック好き?」
「ああん!バック…、大好きぃっ…!チンポが奥まで…、奥まで、突き刺さるぅぅっっ…!」
「ハハっ、エロっ!」
「ああん!ああん!あっ…、あっ…、あっ…!」
髪と胸を揺らして悶えて