咲良を逝かせる-1
「スカートを 上げて」 和夫の言葉に咲良は手を握り絞め下を向いていた
「パンティー履いて無いんでしょ 見せて」 和夫は言い重ね
咲良の手がスカートをおずおずと持ち上げ始め
紺色のスカートが持ち上がり 肌色のパンストに覆われた下半身が明かりの下に晒され
股間の黒い物を浮かび上がらせ 咲良は下を向きじっと次の言葉を待って居た
「上を脱いで ここへ」 和夫は自分の横を叩いて見せ 咲良はブラウスのボタンを
外し 小ぶりの胸を覆う下着を脱ぎ 諦めた様に和夫の横に座り 和夫は咲良を
ベッドに横たえ 覆いかぶさって行った 咲良は目を閉じ 和夫の動きを受け止め
舌を口の中に入れられても身じろぎもせず 目を閉じ体を投げ出していた
・・・・どうしよう このままいれる?・・・・・
・・・・逝かせてから?・・・どう逝かせよう?・・・クンニ?・・
・・・全身愛撫?・・・濡れていないな・・・
「咲良さん シャワーしようか?」 和夫は起き上がると咲良を浴室に・・・
浴槽に湯を張りながら 咲良の体にお湯をかけ 全身を手の平で洗い始め
乳房を揉むように洗いながら 乳首を指ではじき 首筋に唇を這わせていく
咲良の息が荒く成り 顔に赤みが増し始め 和夫は 散らされたばかりの
股間に手の平を当て 手の平でゆっくりと愛撫を始め 小さな突起を見付け
指先を使い ゆっくり ゆっくり こねくり回し続け 咲良の息を荒くさせて行く
咲良の腰が微かに動き始め 喘ぎが出始め和夫は咲良の手を猛った肉棒に宛がってみた
咲良の手が肉棒を握り動かし始めてきた 浴槽の湯が溜まり咲良の背を腹に当て
抱きかかえる様に浴槽に身を沈め 乳房を愛撫しながら 耳たぶ首筋と唇を
這わせ続け 咲良の体が反り喘ぎ声が上がった 膣に手を当てると ぬめるような
愛液を膣は漏らし 足を大きく開き和夫の手を誘い 和夫は指を軽く差し込んで行った
・・・アア・・ウウ・・アアア・・・ 咲良の体が反り 和夫の腕を強く掴み顔を振り
・・・ウウ・・・ウウ・・・ウウ・・・アッ・・ 腰が痙攣するよう動いていた
咲良を連れベッドに横にすると 和夫は手と舌を使い桜の全身を愛撫し続け
咲良の口から喘ぎが続き 何度か体を固まらせ 息を荒げ 膣からは愛液が零れ足が動いていた
和夫は体を起こし咲良の足を押し開き 膣に肉棒を当てがい 強く差し込んで行った
・・・ウグーーー・・ 咲良の口から呻きが上がり 肉棒を膣は強く締め付け
押し戻そうと 膣が抵抗する 和夫は腰を使いながら肉棒を前後に抽送を繰り返し
押し込んで行った ・・・ウウ・・ウウ・・イヤ・・オ・・イヤ・イヤ・・
和夫の体を押し上げながら 咲良の顔が振れ 苦悶の表情で足が動いていた
膣深く 和夫の猛った肉棒を収め 和夫は動きを止め 咲良を抱きしめ 乳房を
愛撫しながら 乳首を指ではじき続け 咲良の顔が痙攣しながら 喜びの表情が・・・
和夫の肉棒に愛液が絡み始め 和夫に回された咲良の腕に力が入り 腰が動き始めてきた
和夫はゆっくりと抽送を始め 経験の少ない膣壁の蹂躙を始めた ・・ウウ・・
深く肉棒が差し込まれると咲良の呻きが 和夫は腰を使い何度かに一度深く差し込み
咲良の呻きを出させ 咲良の呻きが喘ぎに喘ぎから嬌声に変わり始めてきた
・・・アア・・・アアア・・ウウ・・ウウ・・イ・・アア・・イイ・・・イ・・・
体を反らせ 腰を押し付け身もだえしながら 咲良は呻き続け 和夫の腰に
疼きが上がり始めてきた 腰の動きを速め足を押し開き腰を押し付け 膣深く
吐精が始まった・・・二度三度・・四度五度・・六度・・七度・・・
夥しい量の精を注ぎ込んで行く 咲良は子宮に精が当たった時和夫の腕に爪を立て
呻きながら体を反らしていた・・・・・