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淫乱ボクロ(浮気初夜
【熟女/人妻 官能小説】

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淫乱ボクロ-4


「したよ。4回もな。」
「嘘でしょ。4回って何。」
「田所さん、還暦近いんですから。ハハハハハ・・・・・」
「久美子そんなに中出しされたんだ。」
「おい。ピル飲ませてあっただろうな。」
「飲ませたわよ。ビタミン剤だって。」
「おいおいお前。」
「だって避妊薬だなんて言ったら、計画がバレるじゃない。」
「妊娠なんてなったら、シャレにならんからなぁ。」
「でも、中だしは、したいってか。」
「当然だろ。」
「お腹いっぱい出してもらったわけだ。」
「そんな言い方しないの。久美子、泣いた。」
「大声でな。ハハハハハ・・・・・」
「可哀想。ちゃんと綺麗にしてあげた?」
「あぁ、熱い濡れタオルでな。オシメポーズで拭いてやったよ。」
「オシメポーズって。ハハハハハ・・・・・ 恥ずかしい。」
「また、泣きましたか?」
「メソメソ泣いてたなぁ。」
明美は、久美子の下半身を見ようとシーツを捲る。
「えーっ!チョッと剃毛した?」
「してやったよ。」
「どうするの、ご主人にバレるでしょ。」
「もともと、生えてるかどうか分からんくらい薄かったろうに。」
「だからって剃ることないじゃない。」
「いいじゃないか、亭主に聞かれたら、貴方を興奮させるために剃ったのよって言わせれば。」
「久美子がそんなこと言えるわけないじゃない。」
「今となったら、そう言わなきゃしょうがないだろう。」
「もう!」
「おい。時間いいのか?」
「チェックアウト何時だ。」
「ホントだ、もう起こさなきゃ。ご主人が仕事終わるの、9時半って言ったから、9時45分にフロントで待ち合わせたの。」
「じゃぁそろそろ着替えさせんといかんだろう。」
「久美子!久美子!起きて!朝よ。」
ようやく目を覚ましたものの、うつろな目をして朦朧としている久美子。
「久美子、帰るよ。」
「シャワー浴びさせたほうがいいんじゃないか。」
「そうね。久美子、シャワー行くよ。ほら、起きて。」
起き上がれなさそうな久美子を見た田所が、
「しかたねぇなぁ、俺も一緒に入るか。」
シーツを捲り、全裸の久美子を抱き上げる。
久仁子の片膝に、田所に脱がされた純白の下着が丸まっていた。
「チョッと待って。」
「何だ。」
明美は、田所に抱かれた久美子の股間を覗き込む。
「有った。」
「何が?」
「ホ・ク・ロ!」
久美子の赤く濡れた割れ目がわずかに開き、ぬぐい切れなかった田所の精子が流れ出し、小さなホクロを濡らそうとしていた。




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