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「 PCサポート」
【熟女/人妻 官能小説】

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P不貞の証明-1

喉奥を使ったイラマチオだ。
「ううっ我慢出来ない。出すぞ〜」
女はむせ返りながらも口で受け止める。
「オェ〜ゴホッゴホッ。ハ〜すごい量。」
教えた通りお掃除フェラまで完璧だ。
「あ〜気持ち良かった。
グッズで逝き狂うところ見せられて菊門舐めにイラマチオだろ。
さすがの僕も我慢出来なかったよ。
ザーメンタンクすっからかんさ。
そうだ。あの小瓶の錠剤一粒取って来てよ。」
ビタミン剤一粒飲んだところで強精剤のようにはいかないのはわかっていた。
清香を寝室から出すための方便だ。
「さっ早く飲んで元気になって。」
「ああちょっと待ってね」
賢者タイムが続く。
「駄目だ。今日は帰るよ。」
「そう。じゃあれ消しておいてね。」
「駄目だよ。挿入してないんだよ。
4つの条件を満たしてないんだ。
今日はカウント出来ないよ。」
「そんな、君の都合じゃないの。」
「少し時間をかければ勃起するけど途中で旦那が帰って来てしまうよ。
僕はそれでもいいけどね。どうする?」
「わかったわ。じゃ明日来て。」

翌日の柴田は凄かった。
着くなり勃起を握らせ全裸に引ん剝く。
レイプ気味に襲い掛かり一気にはめ込む。
なんと清香も受け入れ態勢十分でピストンのリズムに合わせて腰を使う。
Mっ気があるのだろうか、逝って逝って逝き狂う。
4回目の射精に向かう途中でとうとう失神してしまう。
正気に戻った時はもう夫の帰宅時間の寸前だったが衝撃的な快感の余韻で動けない。
数分後のろのろと起き上がりキッチンに立つ。
夫の晩飯の用意をしながらも快感の余韻で思考力を失っている。
思考力が無ければ人間は容易な方へ流れていく。
インスタントラーメン用の湯を沸かしている時夫が帰宅する。
結婚以来初めての手抜き料理だ。
「ごめんなさい。
ちょっと体調が悪くて。」
「いいよいいよ。
後は自分で出来るから清香はすぐにベッドで休みなさい。」
ベッドルームから柴田にLINE。
「3回目 無事に終わったわよね?」
すぐに返信があった。
「ああ。完璧な性交だったよ。
僕大満足させて貰ったよ。
それに君を天国へ送れて最高さ。」
「じゃ、あれ消してくれるわね。」
「勿論さ。少し惜しかったけどもう消したよ。
あんなものもういらないよって自分に言い聞かせてね。」
気になる言い回しだが、やせ我慢だろう。
毎回身体検査したし不穏な動きは一度もなかった。
「じゃ安心していいのね。
もう君とはお別れね。」
「あの映像は無くなってしまったけど縛りなしで愛し合いたいもんだな。」
「馬鹿ね。私は人妻よ。
元の貞節な妻に戻るつもりよ。」
「わかった。わかった。
でもその気になってくれたら僕はいつでもOKだからね。」
それから1ヶ月がたつ頃から少しずつ欲求不満が溜まっていくのを感じ始める。
いかに精巧に作られていても玩具は飽きてくるのだ。
そのため振動の波形を変えたり出来るようにはなっているがそれにも限度がある。
そんな時いつも柴田の肉棒の素晴らしさを思い出す。
グッズと逆でだんだんよくなるのだ。
その日の夜だ。
夫に抱かれながら柴田を妄想していた。
フェラで根本から舐めあげ玉を咥え喉奥を使ってしまったのだ。
「清香、上手になったね。
気持ち良かったよ。」
ギクッ、「嬉しいわ。
あなたの為に研究したのよ。」
「そうだったんだ。
いい練習相手が出来たのかと思ったよ。
ハハハハハ。」
(あぶなかったわ。
気を付けなければ。)
しかし夫に抱かれるたび演技に疲れ柴田に会いたくなる。
(駄目よ。今度会えば本当に不倫になっちゃう。)
そんな時またやらかしてしまったのだ。
事後の夫にお掃除フェラを施したのだ。
すぐに(しまった。)と思ったが夫は何も言わなかった。
疑われているのは明らかだ。
バレた時の事を考えると身の毛もよだった。
夫は絶対に許さないだろう。
柴田に会いたいという気持ちが吹き飛んだ瞬間でもあった。


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