L全裸オナニー-1
「清香さん綺麗だよ。
素晴らしいヌードだ。
俺やりたくなってしまった。」
「駄目よ。一線は越えない約束でしょ。」
「そうだった。
でも、清香さんの全裸が素晴らし過ぎて我慢出来ないよ。」
男の手が勃起した乳首へ向かう。
「駄目だって言ってるでしょ。
大学性だと言っても立派な大人なんだから約束事は守らないと社会で孤立しちゃうわよ。」
年上の女らしく諭して見せたが実は乳首への愛撫を恐れたのだ。
男の愛撫の巧みさは先程経験したしなぜか背中、首筋、腋の弱点をピンポイントで攻めてくる。
清香は肉体のすべてを知られている様な気がしてならないのだ。
先程のキスと愛撫でその気になりかけたのも事実だ。
当然愛撫を認めてしまったらその矛先は下半身にも向けられ耐え切れる自信はなかった。
男の手を払いのけ「さっ、バイブを出しなさい。オナニーを始めるわよ。」
全身を羞恥に染めながらも男を睨みつける。
その健気さに気圧されて手を引っ込める。
「分かったよ。じゃ始めて貰おうか。」
リビングデスクに巨根バイブを置く。
「どうした?やらないのなら俺がしてやろうか?」
ソファーで身をかがめる見事な女体はぴったりと膝を閉じてはいるがムッチリとした太ももや豊満な乳房は隠せない。
しかもよだれが出るほどの美形だ。
悔しそうに睨みつけながらバイブを手にする。
が、それより先へは進めない。
根は清純な人妻なのだから当然だ。
「清香さん乳首が立ってますよ。」
柴田の手が伸びる。
「触らないで。見るだけの約束でしょ。」
「じゃ早く見せてよ。」
渋々それを手に取る。
ローションもコンドームも使わないようだ。
それだけで女の局部の様子がわかる。
「早くしろ。それが嫌ならもう帰れ!」
男の声に脅されてそれを充てがう。
見えないように横向きだ。
男は首を回して覗き込みながら言う。
「駄目だよ。見えないよ。
挿入時と逝く時が最高のシーンなのに。」
「でもそんなに間近で見られたら私恥ずかし過ぎて出来ないわ。」
男はテーブルの向こう側のソファーに移動する。
「これでいいだろう。
挿入の時、僕に見える様にするんだよ。」
自分の背中が遮蔽物にならないようにソファーの端っこに座る。
「うぉー凄いよ。
ぶっといのがどんどん入っていく。
清香さん濡れ濡れじゃないですか。
さっ、出し入れして気持ちよくなろうよ。」
いやらしい音が聞こえ出すと横向きになって挿入部分を隠す。
恥ずかしさのための無意識の行動だろうが許す訳にはいかない。
「見えないよ。」ゆっくり元の体勢に戻る。
「それでいいんだ。後は逝くだけだな。」
「この状態で逝ける訳ないでしょ。
男が冷静に見つめる前での嫌々のオナニーなのよ。」
「スイッチ入れてごらんよ。」
(うっ、奥が震える。
それに振動もくねりもパワーアップしてる。)
今まで感じた事のない異質な快感に身をよじる。
「なに、これ。凄いわ。」
「先端バイブはクリだけじゃなくポルチオも刺激するからいいんだよ。」
言いながらズボンを下ろす。
巨大な膨らみが現れ先走り汁がシミを作っている。
「なっ何をするの。」
「女が感じてる表情が堪らないんだ。
でもハメないって約束したからオナる事にしたんだ。」
パンツもズリ下げ弾き出た肉棒をしゃくり始める。
(凄っ、夫の倍はあるわ。
それに何よ、この傘を開いたようなエラ。
あっあっ先端から透明な液が湧き出したわ。)
我慢汁を鬼頭にまぶし滑りをよくししゃくるスピードを上げていく。
それでも足りないのかローションを手の平に垂らす。
厭らしいネチャついた音をたてて佳境に入る。
男のはずかしい行為を目にした女の羞恥心も薄れ引きずられるようにして行為に集中する。
無言の二人の発する恥音が続く。
男の亀頭が少し膨らんだ後白濁液が天井に向かって1m以上も噴射しガラステーブルに落下する。
3度発射したあともドクドクと湧き出す様にその射精は止まらない。
射精を見たのは初めてだった。
あの白濁液は自分の子宮口にに向かって噴射されたかも知れないのだ。
そう思った時、膣奥に熱いしぶきを感じ一気に昇り詰める。